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錯視を利用した道路標識

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写真は、最近話題の新しい道路標識。

道幅が狭く、縁石の設置が困難な場所に
この平面の標識を設置する事により、
疑似ブロックの役割を果たすとともに、
目の錯覚で道幅を狭く見せ、
車両を減速させる工夫がなされているそうです。

大阪府の設置箇所では、
設置前に比べ車のスピードが平均約10%ダウンし
事故が約46%減少したという結果がでているそうです。

縁石等を設置する場合と比べ、
施工期間も極めて短く、コストも安い為
近年、多くの自治体が導入し始めているとのこと。

これ、街づくりに活かせそうですねー。

他の事例も調べてみたいと思います。
続報はまた後日UPします!

by Masa


画像はこちらのサイトより引用させて頂きました。
※http://www.sekisuijushi.co.jp/news/solidsheet/index.html

農業deピープルデザイン準備中です。

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MIJP滋賀(http://mijp.jp/archives/1858)の
北川さん堤さんのご縁で、10ヶ月前に
障害者就労の新企画に挑む、にのヤンと会いました。

そして、はれやかファームの毛利園長や野菜ソムリエの
レイコちゃんと出会って3ヶ月。

毛利園長率いる「はれやかファーム(http://www.umaretateyasai.com/)」
をベースにピープルデザインな新企画を準備中です!

5月の連休をキックオフに何度か現地を訪ね、
今回は裸足で田んぼに入っての雑草とりや、キュウリ、人参、
収穫を祝っての(というか働く若者に気合いを入れての、、、
というか、田んぼの雑草取りからいち早くリタイヤしたことへの罪悪感からの)
バーベキュー大会などなど、
農業体験そっちのけで美味しい活動に終始(笑)して
しまいました。

とかく重い話題の多い昨今ですが、
彼らの突き抜けた笑顔がコレからの活動の
チカラ強いエンジンです。

音声ガイダンス制作のご縁で関わった映画「eatrip」では、
「人に良いと書いて食と読む」と語られています。
原発事故以降、確実に食への関心は高まっています。

風評被害の風評はなぜに起こるのか?
事実が見えないからですよね。
色んな仕掛けがわかっちゃいましたよね。
世の中の構造が変らないなら、僕らが変って
いきましょう。

だから、今度は食でやります!
色んな事を見えるようにして、
色んな人たちが混ざり合った構造を
田んぼと畑から発信してまいります。

活動詳細は追ってレポートしていきますので、
どうぞお楽しみに!


チェルノブイリハートを観た

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今日、18歳の誕生日を迎える受験生の長男を筆頭に、
家族全員で「チェルノブイリハート」を観にきていたのは、
我が家だけだった。

立ち上がる現実。
事故後20年後に撮られた時点で、
ベラルーシでの健常者の出生率は15-20パーセント。

今なお、甲状腺のみならずセシウムによる
心臓疾患をはじめとする若年層の患者は拡大化傾向。

この事実と将来の日本の実像に類似性が認められた時に、
所謂、因果関係をパブリックに認めるのだろうか?

世の中の情報を疑う力。
自ら事実を識り、考える力。
判断し、行動する力。

次の世代を救うこと。
そのために「チカラ」を子供達に伝え、授けなければならない。

ドクターマーチンのブーツ

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チェリーレッドと、黄色のステッチでおなじみの
ドクターマーチンのブーツ。

突然ですが、
今日はその歴史を簡単にご紹介したいと思います。


ドクターマーチンの開発者は、
その名の通り、第二次世界大戦中にドイツ軍に属していた
医師のクラウス・マーチン氏。

マーチン氏は、戦争の休暇中にスキーをした際、
足首に怪我を負い、当時、軍から支給されていたブーツが
怪我を負った足には全く適さないことに気づきました。

氏は、怪我から回復するまでの間に
柔らかい革と、空気を充満させた靴底を組み合わせた
ブーツの改良案を設計。
終戦後、自身でそのブーツを作り上げ、
後に大学時代の友人と共に、靴を製造販売し始めました。

発売当初、履きやすく快適で、長持ちする靴として
40代以上の主婦に人気を博し、
その後、郵便屋、警察官、工場労働者などが着用。

70年中頃に、イギリスのパンクロックスターの間で大人気となり、
今日に至るそうです。


調べた所、発売当時は靴底のゴム素材に、
ドイツ空軍の飛行場から廃棄されたゴムタイヤを使用して、
エアークッションの効いた靴底を作り上げていたそうです。

ドクターマーチンのブーツは
その歴史をひも解くと、
とてもピープルデザインでした。


by Masa


※写真はこちらのサイトより引用させて頂きました。
http://www.dr-martens.co.jp/store/97_88.html

れい明の里@北海道を訪ねた

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お盆ドンズバにおじゃました
社会福祉法人古平福祉会が運営する一体型
事業所「れい明の里」。
http://blog.canpan.info/reimeinosato/

「障害者自立支援法に基ずく指定障害福祉サービス
事業所等一体型事業所」という、一般の方々には
何がなんだかまったく分からない行政の基準タイトルが
肩につくのですが、「福祉のまち作り」ではなく
「福祉でまち作り」を実現した日本でも希有な「里」
がここにありました。
(「施設」や「事業所」を越えている、まさしく「里」!)

今年で30周年を迎えたこの里は
当時、知的障害者施設「共働の家」として
山の中にぽつんねんと出来ました。
それがいまや、グラウンドから畑、
障害者本人の住居から職員の家までを
網羅する、山肌に広がる「里」を
形成しています。

最近読んだ、楡 修平の「プラチナタウン」を
思い起こしたりしました。

創業時には山の麓にある古平町との共生のご苦労から
始まり、創業メンバーの皆さんの
語り尽くせぬご努力もあったと伺いました。

今や、過疎化と高齢化に喘ぐ古平町の
高齢者対応/介護対応の事業にまで
拡大を遂げ、住み、通い、働き、生産し、遊ぶという
生きることの循環要素を自然に包含している
「れい明の里」の様は、
あらゆる意味で地域の救世主のような存在にまで
発展されているようでした。

ハンディのあるなしにかかわらず、
ひとがしぜんに混ざっている「里」が
ここにありました。
言うのは簡単ですが、実現に30年。
皆さんは「まだまだ道半ば」とおっしゃる。

そういうことなんですね。

常務理事の辻田十三夫様を始め、施設の皆さんには
一日中親切にしていただきました。
本当にお世話になリました。
またお伺いします!