フィンランド:最新トイレ事情




ヘルシンキに先月オープンしたての最新ファッションビル。
何よりインパクトがあったのはトイレだ。
其の一、アイコンがかわいい。
足を内股に傾がせている感じ、、
ガマンできないニュアンスが絶妙!
其の二、なんと男女共用。
エントランスをくぐると、中央たて方向に
対面のミラーと手洗いシンク。
それを挟むように、左側に「女子マーク」のドア、
右側に「男子マーク」のドアが向き合う形で
シンメトリーにレイアウトさている。
お互い、個室の中から「調子はどうだい?」とか、
声を掛け合ったりできちゃう。
以前このブログで紹介したタイのトイレは、
「男子用」「女子用」「どっちも用」の三つが
ワンセットになっていて、深い趣を感じたが、
フィンランドの最新トイレ空間のコンセプトは、
その真逆のアプローチ。
ある意味、かつての日本の「公衆便所」と同じように
感じられなくもない。
でも、設計の発想が、それとは異なる次元の「寛容」に
あるように思えたのは、ここが北欧だからかな?







