お忙しい起業家でも、大丈夫！
すぐに使えるからドンドン上達する
キレイな英語コミュニケーション法をお伝えしております。
ネクスト デスティネーション代表＆講師
東 洋美です。
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皆さん、こんにちは
ネクスト デスティネーションのHiromiです。
あなたは何故英語ができたらいいなぁと
思われますか？
英語でコミュニケーションができるように
なりたいということは
あなたは何かについてしゃべれる、
語れるようになりたいからですよね？
皆さん、何かについて語りたいのだけど、
レッスンでは、慣れるまでキャッチボールが
なかなか続かない方が多いのです。
つまり、
ご自身のことをうまく表現しようとしない方が
多いんです。
英語でというよりも単なる、
ご自身のことを話すことに慣れていないことが
原因なのです。
“Do you have any questions?” と
お尋ねするだけでも
“No.”と答えるだけで終わってしまうのです。
私はよくNY時代のときのクラスを思い出します。
“No.” で終わることはなかったですね！
手をあげることもなく、
先生に質問していた生徒がほとんどでした。
つまり、discussion形式が取られていて
クラス全体が楽しく会話をしていたことが
多かったです。
英語でコミュニケーションがしたい理由を
100人にお尋ねしたとしたら、
100人とも違う理由を述べると思います。
その中でも英語でコミュニケーションが
したい理由を何も述べない生徒さんがいたら
きちんと英語でコミュニケーションが
したい理由を述べる生徒さんの方がどうしても
優先されがちです。
英語でコミュニケーションがしたい理由を
述べる生徒さんは
「私はコレについて話したい」と言ったら、
受け身の生徒さんにとっては、
もしかしたら好きな話題でないかもしれない。
損か徳か？と聞かれたら
受け身の生徒さんは損しますよね。
では、どうしましょう？
あなたについて 少し紹介する
あなたの日常生活で起きた出来事について
少し話すあなたの興味のあるものについて
少し伝える少しだけでいいんです。
長文だと緊張しますからね～。
暗記してしまいますからね～。
徐々に文章を増やすことによって自信
がつきますのであなたにとって簡単な表現を
するようにしましょう。
自分の身近な出来事等を言う練習をすることで
最終的にディスカッションができるように
なります。
会話が成り立つのです。
そうしたら、最初の質問、
“Do you have any questions?”
に対しても、“No.”→”No, I`m okay, thank you.”と
キレイに表現が言えるように変わって行くのです。
是非、皆さんもこちらの方法を意識しながら
練習してみてくださいね。
きっともっと皆の会話が楽しくなりますよ！
今日は、
「英語のディスカッションが上手になれる方法」
についてシェアさせていただきました。
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キレイな英語が身につくレッスンをご提供中
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英語de特別に
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詳細・お問合せはこちらからお願い致します
公式Webページのお問い合わせより
または
Email:info.nextdestination.eng@gmail.com
ネクスト デスティネーション
東宛
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お客様の声
最後までお読みいただきありがとうございました。
With love
Hiromi
すぐに使えるからドンドン上達する
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皆さん、こんにちは
ネクスト デスティネーションのHiromiです。
あなたは何故英語ができたらいいなぁと
思われますか？
英語でコミュニケーションができるように
なりたいということは
あなたは何かについてしゃべれる、
語れるようになりたいからですよね？
皆さん、何かについて語りたいのだけど、
レッスンでは、慣れるまでキャッチボールが
なかなか続かない方が多いのです。
つまり、
ご自身のことをうまく表現しようとしない方が
多いんです。
英語でというよりも単なる、
ご自身のことを話すことに慣れていないことが
原因なのです。
“Do you have any questions?” と
お尋ねするだけでも
“No.”と答えるだけで終わってしまうのです。
私はよくNY時代のときのクラスを思い出します。
“No.” で終わることはなかったですね！
手をあげることもなく、
先生に質問していた生徒がほとんどでした。
つまり、discussion形式が取られていて
クラス全体が楽しく会話をしていたことが
多かったです。
英語でコミュニケーションがしたい理由を
100人にお尋ねしたとしたら、
100人とも違う理由を述べると思います。
その中でも英語でコミュニケーションが
したい理由を何も述べない生徒さんがいたら
きちんと英語でコミュニケーションが
したい理由を述べる生徒さんの方がどうしても
優先されがちです。
英語でコミュニケーションがしたい理由を
述べる生徒さんは
「私はコレについて話したい」と言ったら、
受け身の生徒さんにとっては、
もしかしたら好きな話題でないかもしれない。
損か徳か？と聞かれたら
受け身の生徒さんは損しますよね。
では、どうしましょう？
あなたについて 少し紹介する
あなたの日常生活で起きた出来事について
少し話すあなたの興味のあるものについて
少し伝える少しだけでいいんです。
長文だと緊張しますからね～。
暗記してしまいますからね～。
徐々に文章を増やすことによって自信
がつきますのであなたにとって簡単な表現を
するようにしましょう。
自分の身近な出来事等を言う練習をすることで
最終的にディスカッションができるように
なります。
会話が成り立つのです。
そうしたら、最初の質問、
“Do you have any questions?”
に対しても、“No.”→”No, I`m okay, thank you.”と
キレイに表現が言えるように変わって行くのです。
是非、皆さんもこちらの方法を意識しながら
練習してみてくださいね。
きっともっと皆の会話が楽しくなりますよ！
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