JR埼京・川越線 残り約6ヶ月の205系


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皆さん、おはようございます。JR埼京・川越線の新型車両E233系7000番台も、営業運転開始から2ヶ月が経過し、順調に置き換えも進んでいるようです。最近では、205系6扉車が集団で廃車回送されたようですね。そんなニュースを聞いていると、自分でも毎日利用していたJR埼京・川越線の205系が、とても懐かしく蘇ってきます。そんな205系6扉車も、慣れれば意外と便利なものです。3人掛けに3人座っても、かなりゆったりした感じです。両端に仕切り板がないからでしょうね。通勤帰りで比較的空いている時は、いつも6扉車を狙って乗車しました。とはいっても、車内が満員でない時の話ですけど。写真は南古谷・指扇駅間の荒川橋梁付近で撮影した、205系の指扇始発の送り込み回送列車です。緑色のラインカラーが特徴的な205系、夕陽に照らされ、とてもきれいです。来年の今頃は、もうこの姿を見ることはできないのですね
Nikon D90(VR18-105mm F/3.5-5.6G)~F5.3 SS1/400 ISO800 75mm+Trimming(円偏光フィルター使用)
【撮影日時:平成25年8月27日 16時24分頃 天候:晴れ 撮影場所:指扇・南古谷間(川越市)】
※写真右下の虫眼鏡(+)マークをクリックすると、写真が拡大して見られます。



【おまけ】
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JR埼京・川越線を撮影していると、必ず遭遇する「りんかい線70-000形」車両です!そのうち、205系より多く見かけるようになるでしょうね。



今回は以上です。
さあ、1週間の始まりです!
今週もがんばっていきましょう。

ではまた (o^∇^o)ノ



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閲覧ありがとうございました。