日も暮れて
夕食時になると飲食店の多い通りは大賑わい
完全に道路にはみ出てますけど
こんな屋台で食べる焼き肉もおいしいんだろな・・
そんなある日の夕食は
またまたスンドゥブ
ここで出た付け合わせ(っていうの?)が
マッシュルームみたいなエリンギみたいな
なんかキノコ類なんですけど
すごくおいしくて何か尋ねたら
「ソンイポソッ」(ハングルで書いてもらったから発音違うかも)らしい
やっぱりキノコでした
「ソンイ」が何か分からんけど
とりあえずおいしいからおかわりしました
それから、
真夜中にお腹が減ってガマンできひんかったんで
目についた食堂で
カルグクスを食す!
1度夜食を食べると
次の日も同じような時間にまたお腹が減り
その時、目についた食堂で
カルグクスを食す!!
お店のアジョッシが
「辛いの大丈夫か?」って聞くから
「大丈夫」だというと
今まで食べた中でも
3本の指に入るくらい辛いククスが登場しました
身振り、手振りで
「この青唐辛子はすっごく辛いよ!!
食べたら口が痛いよ!!」
って伝えてくれました(多分)
最後の方はもう味を感じる感覚が
麻痺してたような気がします
でも、あの辛さが今じゃ恋しいわ~