昨日だっけ?書いた記事のことがいつもどこかにひっかかってる。
再婚したからといって過去がチャラになるわけじゃない。
(アタシがしつこいのか?)
前回のケッコンは事実としてアタシの中に残っている。
再婚してそれに上塗りされて真っ白からのスタートが出来たらそれはそれで楽だろうけど、
それじゃ自分の人生にも何も得ることがないってそう思う。
相方さんは、アタシが前のケッコンのことについて話してもイヤな顔はしない。
黙って聞いている。
もしかしたらイヤかもしれないけれど、こうやって過去をひきずっているのもまるっとアタシなのだ。
先日の記事のヒトは、実は相方さんの幼馴染の話。
アタシは彼らのことじゃなく、あの2人を相方さんがどう見たのかが気になっていた。
相方さんは、バイクやギャンブル?や飲み、釣りなど遊んできたけれど、
恐らく女関係はさほど遊んできていない。(お金払うところは別としてw)
だから、そういうことに対しての感情はレンアイを繰り返してきたヒトよりは薄いと思う。
でも経験が少ないからといってヒトの気持ちまで考えられないんじゃそんなのダメだ。
「トモダチとしてどう思った?」
さりげなく聞いてみた。
「ないでしょ。あいつそんなに流されるやつだったのかって思ったよ」
と。
良かった。まっとーな意見だわ。
「そうだよね。カレも、トモダチにどう思われるのかな?って思わないのかな。
みんなにひけらかせるようなヒトじゃないのにね。
恥かしいと思ったとしても、自慢できるようなことじゃないのにね」
と答えた。
黙ってたからそれについてどう思ったかはわからない。
「醜いって正直思ったよ。あの女のヒト。
アタシ次に会ったら、自分の話きっとするよ?」
そうも言ったから、きっと新築祝いのご招待や結婚式のご招待がきても、
アタシは連れていってもらえないかもしれない。
それでもいいんだもん。
カノジョが、
「ワタシも、こっちには知り合いいないんでこれから仲良くしようね。」
って握手を求めてきた。
カノジョの手を握ったけれど、心底鳥肌がたった。
アタシの敵だったヒトは、カノジョじゃない。
それはわかる。
アタシの敵だったカノジョとは違う。
それでも握った手からアタシの中に憎しみが蘇ってもうちょっとで息が止まるところだった。
前の奥さんが今苦しんでいるかは知らない。
清々しているかもしれない。
もしかしたら奥さんにも新しいヒトがいるかもしれない。
でもね、人間はわがままだから、例え自分に新しいヒトがいようと、
裏切られたことはそれはそれとして多少なりとも傷がつくんだよ。
本当勝手な話なのだけど。
そしてアタシみたいにもういい加減忘れてもいいのにこうやって何年も何年もひきずるヒトもいるんだよ。
におい、風、音、色・・・それらで一気にあの頃に戻されて、溺れるんだよ?
どれだけ今幸せでもそれでも溺れて息ができなくなって、
過去と想像に潰されそうになるんだよ?
それは自分でも全くコントロールができないんだよ。
そういう人間を生んでいるかもしれない可能性を忘れないで。
自分の幸せだけに溺れないで。
溺れるんなら、溺れたまま溺死でもして、その海の底から出てこないで。
はぁ。
せっかく全部終えてすがすがしくいきたいのに・・・こんな気分なんて・・・・
さて、次の記事は気分変えて、式のお話の続きを書こう。
アデュ







