こんにちは。Next-self 学習塾です。
「歴史って覚えることが多すぎて整理できません」
これは、実際に生徒から受けた相談です。
・ひとつに集中すると他が抜ける
・関連付けて覚えろと言われてもできない
・覚えてもすぐ忘れる
でも、これは記憶力の問題ではありません。
原因は、
覚え方ではなく、“見方”にあります。
■一問一答形式の暗記で迷子に!?
多くの人は、
「単語」から覚えようとします。
源頼朝、鎌倉幕府、守護、地頭…
ひとつずつ完璧に覚えようとする。
でもこれ、よく考えてください。
友達の名前覚えるのに漢字から覚えますか!?
いや、そこからじゃない!…ですよね?笑
目的地までの道のりを、交差点名で必死に覚える。
当然、迷子になります💦
■迷子にならないために
歴史で最初にやるべきことは、
単語ではなく、流れをつかむことです。
まずは、
・どんな時代だったのか
・なぜ変化が起きたのか
・誰が何をしたのか
という、
「全体のストーリー」を理解します。
友達の服装や顔、声などの全体のイメージを覚えてから、
名前を覚えますよね?
信号何個分進んだら右、その次コンビニが見える大きな交差点で左。
とか、大きい目印を決めて進みますよね?
■勉強するときの手順
おすすめは、
-
ステップ①:大きな流れをつかむ(大陸の動き)
-
ステップ②:メインキャラの目的を知る(なぜ戦った?)
-
ステップ③:細かい用語を埋める
この順番が大切です。
大きいものから小さいものへ。
実はみんながやっている社会の勉強方法は、
まず言葉(大小全部)を覚えてから流れを覚える。
例えるなら、
漢字を覚えてから、
友達の名前や顔、声と一致させる。
目的地までの建物の写真を全部覚えてから、
通る道を決めている。
逆です。逆!
まずは大きな目印とイメージから!
■矢印(→)で結ぶように出来事をまとめる
歴史の出来事は、バラバラの情報ではなく、
すべて「原因」と「結果」でつながっています。
なぜ武士が力を持ったのか
なぜ幕府が必要だったのか
なぜ戦いが起きたのか
「なぜ?」を考えるだけで、知識はつながり始めます。
つながった知識は必死に覚えようとしなくても自然に覚えられます。
逆に、意味のわからない単語はどれだけ頑張っても忘れます。
これは努力不足ではなく、脳の仕組みの問題です。
脳の構造をうまく利用してやりましょう!
■完璧に覚えられる人はいない
もうひとつ大切なのは、
完璧を目指さないことです。
ひとつを100%覚えようとして止まってしまいます。
でも本当に大切なのは、
70%の理解で先に進むことです
最後まで進んでから戻ると、
「あ、こういうことだったのか」
と、つながる瞬間が必ず来ます。
■まとめ
歴史は、単なる暗記科目ではありません。
ストーリーを理解する科目です。
勉強ができる人は、たくさん覚えているのではなく
全体の構造を丁寧に 理解しています。
勉強は、才能ではなく「正しい順番」です。
正しい順番で学べば、
誰でもできるようになります。
Next-self 学習塾では、
覚え方だけではなく、理解の仕方から指導しています。
もし今、
「勉強のコツがつかめない」
「用語が多すぎて暗記が追いつかない」
「受験が不安」
そんな状況があれば、一度ご相談ください。
体験授業では、お子さまの“どこで止まっているのか”を具体的に分析し、
正しい解き方をお伝えしています。
是非お気軽にお問い合わせください。
お問合せは、HP・LINE・電話・メールにて承っております。
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