情報番組でヒノキ花粉がピークとか言ってたけど昼から揖保川へ
虫も飛んでいるので期待
流れの中でライズを繰り返す魚もいるのにフライに反応しません
ウーン難しい

花粉で目が痒いので15時前に納竿




中心の沈み岩の前がヒットポイント

桜も満開そろそろタナゴの様子見へ
流れの中にはタナゴの姿はなく
トロッとした水温の上がりやすい浅瀬に固まっていました
黄身ねりを振り込むとタナゴがワラワラ集まってきます
タイリクバラとアブラボテがいい感じに釣れてくれました




小柿渓谷放流釣り場へ

木曜日は500円割引あるのでお得

夕方から用事があるので午前中の釣行

10時半から13時まで釣りしました

ほんとは昼から入場したほうが料金800円お得です

平日でも釣り人で賑わっていました

左岸の陽当たりよく流れの筋が手前にある場所に放流してもらいました

放流後すぐにライズしだしたのでイクラを沈めずに水面を滑らすと食らいついてきます

3匹なんちゃってドライで釣ってから脈釣りで通しました

周りの人は浮き釣り仕掛けが多かったです

中には6メートル以上ある竿で釣り歩いている人もいました

こんな人が放流数以上のアマゴを釣るのでしょうね!

使用した竿は5.2メートル

ハリス0.3号

針 一刀アマゴ7号

エサ 事務所のイクラ

釣果 14匹

掛けばらし3匹

エサに反応するも食いきらない魚影がまだ残っているので放流数は20匹くらいでしょうか?

全て釣るのは難しいです

釣れるアマゴのサイズは平均して18㎝前後なのですが一匹だけ13㎝くらいの小さいアマゴが釣れたのでその個体はリリースしました