モラタメで味の素「Bistro Do®4種10点」を試しました。

以前は3種で15点だったのでお得感は減ってますね。

Bistro Doは手軽に洋風の味が手軽に味わえます。

 

全開の「なすのボローニャ風」に比べて、今回の「なすのボロネーゼ風」は

完全に味がぼけてる感じでいまいちでした。

 

まあ、今回もブラウンソースとでご飯の上にハーフ&ハーフにして乗せて、

更にとろけるチーズを振りかけてドリアにして食べます。

 

ブラウンソースの方はそのままでも全然おかずとして良いです。

お手軽さは変わっていないので気になる味があれば

良いんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

最近になって、知り合いから「お風呂場のシャワー止めているのにシャワーから水がポタポタと出てくる」と相談があったので開閉ユニットが悪くなっているんじゃない?ということで交換してみました。

 

本体番号を確認すると、TMG40CRXでTMG40型でした。TMG40CRX******とあるものもこのTMG40型になります。

 

早速、部品を下記から注文しました。クリック感が無い方は念の為、板バネ付きのスペーサーも一緒に購入した方が良いかもしれません。事前に下記手順の1~9で確認してスペーサーの状態やハンドルの汚れを取り除いて確認してから注文でも良いです。

 

こちらは開閉ユニットのみ。(最安店)

 

こちらは開閉ユニットとスペーサーのセットならこちらが最安です。

 

部品が届いたら、下記手順で交換していきます。交換手順は開閉ユニットにも説明書が添付されているのでわかると思いますが、説明書では分かりにくい点についてコメントを残しておきます。

 

交換手順

  1. マイナスドライバで左右の止水栓を右に全開の状態なら12回くらい回して止めます。
    (全開になっている場合には左には回りません)
  2. ハンドルをシャワーにしてみて水が出ないことを確認します。
  3. ハンドルを「止」の位置に合わせて、水平に右に引っこ抜きます。
    これが固いので抜けた後の反動でハンドルを壁にぶつけないように注意してください。
  4. ハンドルの内側に汚れが付いていたらブラシなどで洗浄して取り除きます。
    インデックスとハンドルの間に隙間がある場合は汚れがたまっている可能性大です。
  5. インデックスを少しだけ開いて右にスライドさせて外します。開きすぎて割らないように慎重に行います。
  6. ゴム手袋をして滑らないようにしてナットを手前に回して外します。
  7. ナットを取り外す時にスペーサーもついでに取り外します。
  8. インデックスとナット、スペーサーもきれいに洗浄しておきましょう。
  9. スペーサーが朽ちていないか、板バネを軽く押さえてちゃんと戻るか状態を確認します。
    問題なければ、スペーサーと板バネは交換する必要はないです。
  10. いよいよ開閉ユニットを取り外しますが、これも硬くて手では抜けません。ペンチなどで先端部を挟んで慎重に右側に引っこ抜いてください。
    引き抜くとシャワーホース内に溜まっていた水が開閉ユニット付近の汚れとともにどばーっと出てきます。
  11. ここまで来たら後は簡単です。開閉ユニットとスペーサーを説明書を見ながら合体させて、本体に挿入します。
    凸部にスペーサーがきっちりはまるまで押し込みます。ちょっと押せばはまります。
    ここでポイントがあります。
    説明書では開閉ユニットを挿入した後にスピンドルのカット部分を上に向けるとありますが、挿入前にハンドルを差し込んで上になるように事前に回しておいた方が良いです。
  12. ゴム手袋をしてナットを奥側に回してしっかりと閉めます。
  13. ハンドルを説明書通りに位置を合わせてはめ込みます。
  14. マイナスドライバで左右の止水栓を左に回して開きます。全開の状態で12回くらい回ります。
  15. ハンドルを動かしてちゃんとシャワーが出るか確認します。問題なければこれで完了です。

 

初見で所要作業時間20分~30分というところでしょうか。

 

お疲れさまでした(^^)/

年末の大掃除後に隅々までいきわたるかと思いお風呂のエプロンやら外した状態で使用してみました。

結構生き良い良く出るのでそこは気を付けないといけません。

これでちゃんと掃除した後なので3か月はきれいなままなんじゃないかとは思いますが、やはり、カビが多く繁殖する夏前後に同じような効果が出るかは試してみないと分かりませんが、これ1本で効果があるなら間違いなく掃除が楽になります。