※以下、特に断りがない限りは 「60歳や65歳以降も、死ぬまでずっと生命保険を利用する事で老後に備える。」 事を前提に解説しています。 ●死亡保険について。詳細な説明に入る前に。(後編) 前回の続きですが、その2つとは、 「死後、一時的に必要になる費用」と 「死後、継続的に必要になる費用」の事です。 具体的には、 「死後、一時的に必要になる費用」とは、 葬儀の費用や墓代等、 文字通り、一時的に必要となる資金の事です。 (→専門用語で「死亡時整理資金」、又は、単に「整理資金」と呼ばれます。) その一方で、「死後、継続的に必要になる費用」とは 残された遺族の生活資金の事で、 これは、一時的に必要な資金ではなく、 毎月、或いは、毎年継続して必要となる資金です。 (→専門用語で「遺族生活資金」と呼ばれます。) この2つは死後必要となる資金でも 目的・性質が全く異なりますので、 分けて考えるべきです。 次回から、まずは 死亡時の葬儀の費用や墓代等(死亡時整理資金) について その目的に適した商品の解説を進めていきたいと思います。 次回に続く。
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※当サイトの記事は、メールマガジン「生涯で1000万円以上得する金融商品の選び方」第21号(2013年4月23日発行)の本文の記事を編集して転記したものです。 なお、編集後記は「ニュースレビュー・お役立ち情報」でご覧になれます。 メールマガジン「生涯で1000万円以上得する金融商品の選び方」では、当サイトでは掲載していない情報も「号外」や「お知らせ」で配信しています。
