皆さん、こんにちは~♪
早速、前回の続きからです!
ハンターからの強烈コンボを喰らい、
Danger状態のジル💦
あと1発でも攻撃されると、
「YOU DIED」です
なのに、食堂2Fには2体のハンターが💦!
ジル「え~い!
意外と距離があるから、遠目から
ショットガンでゴリ押しよ💦!」
バーン! バーンッ‼
幸いにも、もう1体いるハンターはこの音に気付かず💧、↑画面左のハンターは倒せました💦
画面右のもう1体も、さらに遠い距離なのでゴリ押しショットガンで撃破!
ジル「同時に攻撃されていたら、
危なかったわ💦」
それでもなんとか食堂2Fをクリア
洋館西側へ向かいます!
ジル「先に進むのは、なんだか怖いわ💦」
ハンター「キィィ~!」
ジル「…!」
入口のドアから角を曲がると、
いきなりジャンプ攻撃をお見舞いしてくるハンター💦
しかし、手すりに阻まれ、
その攻撃が当たらず!
ジル「危なかったわ!
↑この手すりがなかったら、
ヤラれていたわ💦」
なので、安全に手すりの反対側から攻撃💧
ジル「私のショットガンは当たるけど、
あなたの攻撃は当たらないのよ♪
悔し~い? 悔しいでしょ? 」
ハンター「…く、悔しぃ~」
ここの危機もなんとかクリア
↑鍵を使って、この部屋に入ります。
ジル「はい、即ポイ捨て~♪」
部屋の中に入ると意外と明るく、
いろいろな動物の剥製が並んでいます。
ジル「不気味…。」
机の上にある数枚の紙を手に取ってみると、
ジル「Xデイ?」
ジル「…⁉」
ジル「私たちがこの館に来たことは偶然じゃなかった? …誰かの差し金⁉
しかも、保安部長もグル?
ラクーン警察署って、
とんでもない場所だったのね‼」
近くの棚から↑アイテムGET!
とてつもない陰謀を知ってしまったジル…。
ジル「Dangerなのに、
余計に頭がクラクラするわ💦」
ジル「他に何もないのかしら?」
ドア近くの意味ありげなスイッチを押してみると、部屋が真っ暗に💦
ジル「な~んだ! ただの照明…」
…と思っていたら、
鹿の剥製の目に赤く光るものが!
一旦、明かりを点けて、脚立を鹿まで押します。
ジル「よいしょっと💦
さっきから気になっていたけど、
これは、このためだったのね!
部屋を暗くしなかったら、気付かなかったわ💧」
明かりを消して、脚立に乗り、
ジル「↑言い方が怖いって💦
目玉じゃあなくて…〈宝石〉でしょ💧?」
ジル「きゃあ~、宝石よ~
…って、これもどうせ手放さなきゃならないんでしょ💦?
前に見た青い宝石とそっくりね!
…ってことは、あの虎の銅像のもう片方の目にハメるってこと?」
ジル「じゃあ、そこに行ってみましょう!」
廊下に出て、階段を降ります。
ジル「ついでにセーブ部屋に寄って、
回復とアイテム整理もし~よ~っと♪
Dangerだったけど、楽勝♪楽勝♫
何とか、ここまで来れたわ♪」
…なんて、油断していると!
ばふ~ん
階段の下にハンターが待ち構えていました💦
ジル「…!」
無言でスッとセーブ部屋へイン!
ハンターに反応される前に
セーブ部屋に入れました💦
ジル「下手に攻撃しないで良かったわ💦」
ジル「貯め込んだ調合ハーブ…
いっただっきまぁ~す♪」
ゴクリ♫
あっという間にFine♪
ジル「これでバッキバキよ~🤩!」
違う意味にとられそうな発言をするジル💧
今の手持ちは、↑こうなりました。
ジル「ほ~ら! かかってこ~い‼」
バーン! バーンッ‼
ハンター「…」
ジル「もういっちょ~‼」
ドゴーン! ドゴーンッ‼
ハンター「…」
ジル「全快したら、怖い物ナシよ~♪」
本当にバッキバキに元気になったジル💧
次の廊下に向かいます!
ジル「…あら、ここには
あの半魚人💧は、いないのね…💦?」
すると…!
ジル「いったぁ~い! 何、この
スライディング半魚人‼
…また強烈コンボを喰らっちゃったわ💦
せっかく回復したのに~
Fineだけど脈が黄色💧」
それでも、スライディング・ハンター💧を倒し、虎の像の部屋に到着。
ジル「高額で売れそうなのに~💧」
また渋々、虎の目にハメます。
すると、今度は虎の像が反時計回りし、
「コルトパイソン」GET!
ジル「やったわ! 強力なマグナムよ」
ジル「…↑そ、そうなんだけども💧
武器として、ちゃんと説明されたのは
〈ベレッタ〉だけね💧」
ジル「一旦、アイテム整理に戻りましょう!」
アイテムボックスに「コルトパイソン」を預け、
今の手持ちは↑こうなりました。
2Fに戻ります。
以前、訪れた「パスコード」を入力するドアに向かいます。
ジル「8108310…、
バ・イ・オ・ハ・ザー・ドっと♪」
カチリと鍵が開く。
ジル「ちゃんと開くんだ💧
そのドアに入ると…、
しゃ~く、しゃ~くと
何かが何かを齧っているような音が💦
ジル「ゾンビがゾンビをお食事中~⁉ 失礼しました~💦」
お食事してたゾンビ「やっぱ、
生きてる方が美味しそう~♪」
…と、ジルを襲ってきました💦
ジル「ピッチピチの23歳よ
…って、誰が食い物にされるか~!」
パーンッ
ジル、怒りの制裁💧
そして…!
ジル「寝たふりしてても、
襲おうとしてるのバレてるからね!」
パーンッ
お食事されてたゾンビ
「くっそ~💦 バレてたか~」
ジル「まったくもう、
油断も隙もあったもんじゃあない!」
廊下を進みます。
そこには、普通に、
ゾンビ「あ! ピッチピチの食事♪」
ジル「何が食事だ~!
私は自分で自分を運ぶ
ひとりUber Eatsか‼」
パーンッ
食事ではなく、弾を御馳走されちゃったゾンビ💧
その床にはグリーンハーブ2本と、
ブルーハーブ1本。
グリーンハーブを1本食べて💧全快。
残りは、調合して持ちました。
次のドアへ進みます。
また先が見えないアングル💧
立ち止まって耳を澄ますと、
ゾンビが歩いている音がします。
ジル「ピザーラではなく、
ベレッタの弾、お届けよ~」
待っていたお客様(ゾンビ)を撃破💧
すぐ近くのドアに入ります。
そこはまた物置💧
棚にあった↑を拾い、床には、
ジル「これで、あの中庭にあった
エレベーターが動かせるわ♪」
他は特にアイテムはないので、
エレベーターらしい入口前を通過。
ジル「気になるけど、あとで確認するわ!」
廊下の突き当りには大きなドアが!
その前にもお客様(ゾンビ)がいたので、
弾をお届け💧
ジル「ご利用ありがとうございました~♪」
中に入ると、そこは「図書館」。
勉強熱心な💧白衣ゾンビが
ジルをお待ちかね。
ジル「お待たせしました!
Bio Eats(バイオーイーツ)で~す♪」
パーンッ
ジル「ご利用ありがとうございました~♪」
更に奥に進みます。
ジル「あら、まだいらっしゃたのね💧」
パーンッ
ジル
「またのご利用、お待ちしておりま~す♪」
さっきのお客様(ゾンビ)がいた近くの椅子の上に、
ジル「こんな事件もあったわね…。」
ジル「こんなこともあったわ…。」
ジル「酷いわ! 全てここでの研究が引き起こした事件だったのね‼」
まだ奥に行けるドアが!
そこにも本が溢れていました。
ジル「埃だらけ…」
ジル「…研究員みたいな白衣のゾンビが多いし…。まさか、ここは…💦?」
更に奥の本棚へ進むと…、
ジル「何か分からないけど…押しちゃえ♪」
すると、暗い図書館の一角にスポットライトが当たる…。
ジル「では、ここで1曲…
聴いてください♪
〈夢で終わらせない〉!
………💧
…って、そのためのスポットライト
じゃあないのね💦
何かをここに置くみたい。」
入口近くの通路に、意味深な銅像発見!
さっきのスポットライトの下まで押します💧
ジル「よいしょ💦 よいしょ💦」
すると…!
ジル「オ~プ~ン、セサミ~‼」
小さな隠し部屋がありました。
積み重なった本の上から
「MOディスク」GET!
ジル「???
さっきの部屋に戻ります。
右の本棚が怪しい…。
奥に押してみると本棚がスライド。
隠しドアがありました。
ジル「手間の掛かることを💧」
中は薄暗い小部屋。
↑部屋中央にある丸テーブルに。
↑近くの本棚から。
ジル「…でも、アイテムがいっぱいになっちゃうから、取らないでおくわ💦」
大きな窓から外を見ると…、
ジル「なんとかしてブラッドとの連絡手段を考えなきゃ💦!」
ジル「とにかく中庭へ戻りましょう!」
図書館の机から、
↑GET♪
↑マグナム弾の説明。
ジル「…でしょうね💧
と、しか言えない説明文。」
ジル「アイテムの空きがないから、
持って行くなら、
ハンドガンの弾よりマグナム弾よね♪」
ここはエレベーターで新天地へ行くよりも、
安全を取って、
元来た道をそのまま
戻ります。
ジル「だって、
途中の倒した
化け物たちは、
誰かがキレイに片づけてくれるんだもん♪
バイオハザードは、
キレイ好きなゲームですから♬」
(↑はぁ💧?)
洋館東側物置…という名のセーブ部屋まで戻ってきました。
ジル「さぁ、区切りが良いので
セーブ♪ セーブ♬」
Dangerから、何とか4なずに