皆さん、こんにちは~♪
早速、前回からの続きです!
洋館を出て、新たな建物に到着したジル。
更なる恐怖が待っています💦
入館早々、先が見えないT字廊下。
不気味な銅像が置いてありました。
ジル「なんでこんな邪魔な位置に💧?」
それを無視して右折。
1番近くの部屋に入ってみます。
なんと、そこはセーブ部屋♪
タイプライター近くの棚から「救急スプレー」。
同じ棚から「グレネード弾」をGET!
ジル「いらない物は、しまって…
セーブっと♪」
今の手持ちは↑こうなりました。
ジル「じゃあ、次、行ってみよ~♪」
言い方が某バラエティー番組の司会者みたいに軽薄で気軽なジル💧
セーブ部屋の向かいのドア、
「001」と書かれた部屋に入ります。
ゾンビ(あ! 久しぶりのお客様〈食料〉 やった~♪)
そこには、やはりゾンビ💦
ジル「ゾンビの体力…上がってない💦?」
体力…というより、
それは久しぶりの食事💧への執念。
それでもめげずにパーンッ
ゾンビ「…ふしゅるる~(食べ物~!)」
ドア付近ギリギリで倒しました。
ジル「さぁ、物色よ~♪」
敵を倒したら、ジルもトレジャーハンターに早変わり💧
ジル「これは嬉しいわ♪」
まだ1発もショットガンを打ってないジル。
果たして、いつ活躍するのか?
ベッドの上にあった「赤い本」GET!
ジル「子供がよくお絵描きする〈自由帳〉ってことかしら💦?」
入口付近のドアに入ってみます。
そこはバス&トイレ。
ジル「ここは1部屋にちゃんとあるのね。
…まさか、洋館みたいに、ここ1カ所で
建物全部を賄ってないわよね💦?」
湯船に溜まった水が気になるジル。
(「制御室の鍵」の説明を受けて)
ジル「そんなことは
分かっているわよ💧!」
…と、誰も、ゾンビもいない部屋で
ジルのツッコミが虚しく響く…。
取り敢えず、制御室の鍵GET💧
※ちなみに↑は、この寄宿舎に来てからの初動画。
先週の予告で「寄宿舎」という言葉で、バイオ経験者がなぜ恐怖するのか?
…それはBGMが怖いからですね💦
このあと向かう場所のBGMも
「精神的に追い込まれる」という理由から、「バイオの怖い曲」上位に選ばれています💦
ジル「一応、トイレチェック!」
他に何もないので、次に向かいます。
ジル「大きな赤いドアも気になるけど、
右の通路の先も気になるわ!」
ジル「ぐは~っ!
また蔓の化け物~‼」
不運にも往復で首を絞められちゃいました
ジル「ここを通るたびに、
ピッカリコン💡!
ここで、あることに気付くジル。
ジル「前みたいに、銅像で穴を塞げば良いのよ♪
そのために、ここに置いてあったのね!」
ジル「よいしょ💦 よいしょ💦」
銅像を押して、穴を塞ぎました。
ジル「手間の掛かることを…💧
…でもこれで、安全に廊下を通れるわ♪」
ジル「じゃあ、赤いドアに入ってみましょう♪」
そこは「洋館」にあったよりも広いBar。
天井をよく見ると…‼
ジル「でっかい蜘蛛~!
イヤ~、気持ち悪い💦」
すぐにショットガンに切り替え、応戦💦
その発砲音で、更に背後からもう1匹!
ジル「無理、無理、無理~!」
バン バン
大きな蜘蛛…ウェブスピナー目掛け
ショットガンをぶっ放すジル。
…それでも、なんとか2匹倒しました💦
ジル「ふぅ」
…と、油断してると!
倒したウェブスピナーの身体から、小さい小蜘蛛がわんさか湧いてきました
ジル「イヤ~
気持ち悪い! 気持ち悪い‼」
急いで、ドアの外に逃げました。
蜘蛛嫌いな人…ごめんなさい💦
バタン!
ジル「これは衝撃的グロさ…
動画にしなくて良かったわ💦」
もう1度、その部屋に入ると、
先程の蜘蛛たちはきれいサッパリ片付けられていました。
ジル「誰の仕業~💦?
…なんて、野暮なことは言わないの!
バイオは、キレイ好きなゲームなのよ♪」(←はぁ💧?)
丸テーブルから「インクリボン」。
樽の上に「ベレッタのマガジン」。
部屋の奥に進むと、
ダーツやスマートボールなどの娯楽機器が!
更に奥にはビリヤード台。
調べてみると、
ジル「…ということは、キューの先を時計の針と見立てて…、この時計の時間は、3時45分ってこと?
何か意味あるのかしら?
一応、メモしておこうっと♪」
特にあとは何もないので、この部屋を出ます。
先程の穴の先のドアへ!
ジル「銅像の使い方は、これで正解だったみたいね♪」
ドアの先はまた廊下。
廊下はまだ続きますが、
すぐ近くのドアに入ってみます。
すると、そこは開けた空間。
また所々にドアがあります。
しかし、全てのドアに仕掛けがあったり、鍵が掛かっているので入れません。
なので、更に奥に進んでみます。
行き止まりに机が置いてありました。
ジル「横にある壺っぽい丸い物は何かしら💦?」
その机の上から「002」の鍵GET!
…すると!
わ~ん
その壺っぽい💧ものから、
大量の蜂がジル目掛けて飛んできます!
しかも、30cm以上もある大きさ‼
ジル「蜘蛛の次は蜂ぃ~!
もう、嫌っ‼」
取り敢えず、刺される前にさっきの廊下に戻ります💦
ジル「今日は本当になんて日なの…
このままじゃ、昆虫嫌いになっちゃうわ💦」
ジル「しばらくは、あの部屋に戻りたくないから、廊下の先へ進みましょ💦」
ジル「机で拾った鍵で開いたわ♪」
ジル「じゃあ、いらないわね! ポイッ‼」
そのまま、ドアに入ります。
ジル「どうせ、ここもゾンビが待ってるんでしょ?」
しかし、そこは怖いBGMが流れているだけ。
入口すぐの部屋に入ってみると…、
ジル「いったぁ~い!
倒した後に、ちゃんと銃構えたじゃない
無反応だったから、先に進んだのに!
噛まれちゃったじゃないの‼」
…の割には、
ゾンビの頭を冷静に蹴飛ばすジル💧
ナイッシュ~💦(nice shoot!)
洗面台にあった「ベレッタのマガジン」を取り、ベッドルームへ。
机からは「ショットガンの弾」。
ジル「2回首を絞められる+足を噛まれて、cautionになっちゃったわ💦」
ここでやっと「寄宿舎」のMAP GET!
ジル「意外と広いわね💦」
そして、ベッドの上には、
ジル「さっき、床から私を捕食しようとしていたのね💦」
ジル「これって、研究メモ?
…ここで恐ろしい研究をしていたのね…。」
部屋の奥に、梯子が見える。
なぜかタンスが押せるので、端に寄せてみると…、
降りれるようになりました♪
そこは更に不気味なBGMで、薄暗い廊下が続いています。
すぐに、曲がり角。
大きな木箱が気になりますが、更に奥へ!
↑このままじゃ、向こうへ渡れない。
ピッカリコン💡!
またしても、何かに気付くジル。
ザバ~ンッ
ジル「木箱を落として道を作れば良いのよ♪」
近くにあった木箱2つを落とすジル。
あと、木箱1つ分足りない💧
…って、これ位の距離、ジルなら向こう岸へ飛べるでしょ?
ジル「こういうことはキッチリしたい質(たち)なの!」
上の部屋に昇る梯子近くの箱を巧みに操り、さっきの水辺までず~~~っと押します💧
ジル「はぁ、遠かった~💦」
これで渡れるようになりました。
木箱の橋の先に、
グリーンハーブ2本。
併せてゴックン♪ はい、Fine
ジル「グリーンハーブの
キャッチコピーに使えそうね💧」
ジル「そういえば、通信機の説明を読んでなかったわ。」
ジル「…↑それも大切なことだけど💦
壊れてるのか、どうかを知りたいのよ…💧」
ここから先は、腰まで浸かる水没地帯。
ダッシュしても動きはゆっくり💧
…それより、そんな水が満ちてる場所で簡単にドアを開けることが出来るの💦?
簡単に開いちゃった💧
一応、ドアには細い水除けの穴があるのですが…、水圧をもろともしないジルの腕力は凄まじい💦
中に入ると、まるでプールのよう。
一応、MAP確認。
すぐ近くのドアから入ってみます。
そこも水で満たされていて、奥には、
ジル「さっきの研究メモに書いてあったのは↑コレのことかしら?」
他に何もないので、部屋から出ます。
さっきの広間に戻って、
奥にドアが2つ。
一応、ダッシュはしているけど💦
ゆっくりそのドアに近づくと、
水中にいる何かの目線がジルを捉える!
ジル「すぐに部屋へ滑り込み! セー…。」
ジル「なんで、こんな時に呑気に聞いてくるのよ💦⁉
早く部屋に入りたいのよ、私は!」
その場に「制御室の鍵」をポイ捨てし、すぐに部屋に逃げ込むジル💧
ジル「なんだったのよ、さっきの生き物は💦
ちょっと、鮫みたいな背びれが見えたけど…。」
何とか無事に制御室に逃げ込めたジル。
赤いランプが灯るレバーに気付く。
ジル「何だか分からないけど、えいっ♪」
すると、部屋の中…B1F全体の水が排水出来たようです。
水で見えなかったボタンを発見。
好奇心旺盛のジル。躊躇なく押してみると、
ゴトンッ!
ジル「早速、行ってみましょう!」
外に出ると、水は引いていて、
ビタン! ビタンッ‼
と、遠くから何かが跳ねる音が聞こえてきます💦
ジル「それでも隣の部屋が気になるから、今は無視、無視~♪」
そこは武器庫(?)。
ジル「セーブはできないみたい💧」
近くの棚から「ベレッタのマガジン」2本。
「ショットガンの弾」2箱。
「003」の鍵GET!
あとは何もないので、部屋から退散!
跳ねる音の正体を突き止めます。
ジル「さっきの目線は、やっぱり鮫だったのね💦 …多分、これも実験された化け物。
可哀想だから、あの世へ送ってあげるわ。」
この鮫(ネプチューン)は、水の中では無敵💦
水さえなければ、ただの魚。
ベレッタ1発で昇天するのでした
そして、さっきの木箱の橋を渡り、梯子を昇って、
002号室前まで戻って来たジル。
その右脇にある銅像を押すと…、
グリーンハーブが3本咲いていたので、調合して持ちました。
大きな蜂がいた広間に戻り、
赤い両開きのドアに入ろうとすると…、
ジル「誰が? 何が💦?」
ジル「ここが003号室。」
ジル「はい、即捨て~♪」
入口すぐのバスルームに入ります。
やっぱり、待ち構えているゾンビくん💧
ゾンビ「食事~♪」
ゾンビ「…」
ジル「今度は噛まれないように
入念にとどめを刺したわ♪」
ゾンビが倒れた足元に「火炎弾」。
ジル「バイオ4?
…って、ゾンビから出た訳じゃあないからね💦」
ベッドルームに戻り、早速物色♪
「インクリボン」GET♪
部屋の奥には本棚が!
ジル「何のこっちゃか、
わからんわ!」
あとで何かの役に立つのでは💦?
ジル「この〈自由帳〉を使うのね?
…って、使った物は元に戻しなさいよ!
なんで、私が後片付させられてんのよ💦?」
すると、隠し扉が現れました!
そのまま、ドアに入ってみると…、
バーンッ!
ジル「巨大クラゲ!
…ではなく、これが〈プラント42〉?
このままじゃあ、倒せないわ💦!」
実は、ここである条件を満たしていると、ジルが「プラント42」の蔓に捕まり、絶体絶命の危機に!
しかし、そこに久しぶりのバリーが火炎放射器を持って現れ、撃退‼
ジルを救出してくれるのです。
なんと、ジル編はバリーとの交流の仕方によって、数パターンの細かい分岐があります!
物語を大きく左右する分岐以外は、結末は同じですが…。
でも、以前から言及している通り、
今回のジルは優秀💧ですから、
バリーの力は借りません!
そのまま自力で、なんとかします‼
一旦、外へ出て、アイテム整理&セーブしに戻ります💦
↑今の手持ちのアイテム。