【それは、まさに正夢!】
レオンの「格好良さ」は誰もが知っている…。
でも、「可愛さ」はどうでしょう💧?
バイオハザード2の頃のレオンは、可愛さ溢れる新人警官でした。
ラクーンシティに着いた早々…ゾンビの存在を知らないレオンは、瀕死の市民(=ゾンビ)を必死で助けようとしたり、
(その後、正体を知ったら、銃でめちゃくちゃ撃つけど~💧)
警察官になった初日なのに、大ケガをしている上司・マービンを気遣ったり、
どう見ても怪しい年上の女性・エイダに利用されていても、騙されていても…身体を張って守ったり…。
素直で正義感が強くて、熱心で、すぐに人を信じてしまう…青臭い1青年でした。
「ラクーン事件」を経験した後、シェリーの身柄と引き換えに、半ば強制的に合衆国のエージェントになったレオン。
6年間特殊訓練を受けて、その間もアンブレラとの攻防、大人の事情などで心をたくさん痛めたのでしょう…。
立派な一流のエージェントにはなったものの、心はすっかりスレてしまいました。
…というより、いろんな物を見過ぎて…いろいろと冷めた考えになってしまったのかもしれません💧
ただ単に大人になった…とも言えますが、一般人とは違った経験がレオンをそうさせてしまったのでしょう…。
(そんなバイオ4のcoolなレオンが格好良くて1番好きですけど…💧
でも、内面はバイオ2のレオンの方が好き)
今回の1ページ漫画は、そんな未来のレオンを知らないケビンが見た夢のお話。
まさに正夢ですね!
「ラクーン事件」がなく、ケビンたちがいるラクーン警察署に普通に勤めていたら、レオンとケビンはこんな後輩・先輩の関係だったのでしょうね♪
…というか、そんな可愛いレオンであって欲しい!
そんなレオンをまたゲームで見たい‼
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これからも「ラクーンシティの多目的ホール」へのご来館を心よりお待ちしております♫