昨日に続いて用語集その2
業界内の人じゃないと分からない
一般の人でも聞いたことあるけど詳しくは分からない
そんな印刷用語を紹介してみよう
【PS版】
Presensitized Plate の略。アルミ製。
オフセット印刷する時に使用する、簡単に言うとハンコみたいなもの。
感光材が塗布してあり、印刷したい絵柄を露光させ、現像して使う。
アルミの部分は親水性があり、水がつきやすい。
逆に感光材の部分は親油性があり、油であるインクがつきやすい。
これを利用して印刷をするってワケだね!
【CTP】
Computer to Plate の略。
ひと昔前、PS版を作るには
清刷り(か、パソコン)で製版フィルムを作り、
真空状態にしてフィルムとPS版を密着させて露光し、現像
といった工程があったわけだが
今ではコンピューターからPS版にレーザーで直接焼き付けて現像という
つまりフィルムがなくなっちゃったわけですよ
技術の進歩ってすごいネ!
【プロセスカラー】
オフセット印刷でカラーを表現するときに使うインクの色
シアン(水色)・マゼンタ(ピンク)・イエロー・ブラックの4色で
頭文字をとってCMYKと言ったりもする
Kはクロのことで、Bじゃないの?って感じだが
BだとBlue(青)になっちゃうわけですね
理論的にはブラックはいらないんだけど、
実際のインクには不純物が入っているためCMYだけでは
ブラックがきちんと表現できないからブラックも含めて
プロセスカラーと言うわけだ
さて、そろそろ本題の方をがんばらないと