謎の果物がスーパーにあったので買ってみた。
松ぼっくりのような様子です。
中味は白でした。味はドリアンっぽいかな。
日本人はあんまり好きじゃないかもな。
タイ語はできないけど、タイの人って温厚で親しみ易かった。
タイで過ごして嫌な気持ちにはならなかった。
やっぱ仏教の力かな。
朝はこんな感じでバイキングでした。
タイっぽさはあまりなかった。
サラダとパンと果物食べた。
I氏はカフェラテを朝食の時頼んだ、なかなか来なかったから、
まだ来てない!とホテルのスタッフを催促したらしい。
すると何故か中ジョッキに入れられたカフェラテが・・・・(笑)。
怒りながら 頼んだので、残せなかったらしく。
全部気合で飲みほしてた。
ロビーが硝子張りだった。明るく常緑の木々が印象的だった。
ここに来ると気がついたのだが、緑の色が深く、エネルギーに満ちている。
やはり太陽と気温のせいだろう。なんせ年の最低気温が25度程だ。
ただ季節の変化に乏しい為に、日本語のように自然自体を形容する言葉は、
さほどないのかなと考えたりした。
これは、民族の優劣でなくて、あくまでも環境の違いだ。
例えば、エスキモーは雪の降り方を100の言葉で表現するという。
それは雪の中で暮らす彼らに必然性があるだけで、
彼らの文明もしくは文化が他よりも優れているという事ではない。
言葉とはそういうものだろう。
車で移動する際にいくつかの森をみたが、緑一色でここでは、
紅葉のような楽しみはなさそうだ。
日本人と言えば松だが、インドネシアではヤシの木なのかな。
ただ日本人が松を神格化したのに対し、インドネシアではそういう事はないようだ。
松は日本人に特別に好かれた木々の一つであり、昔から絵になり唄になった木である。
松は岩の上にも生える程の生命力を持つ、潮風でも倒れる事のないように、
松の葉は針のような形状をしている。多分、昔の日本人は、潮風にも負けずに
浜の岩の上に根をはる松に対して畏敬の念を抱いてきたのだろう。
そしてそれを唄にした。文化とはそういうモノだと思う。
このロビーや周囲に溢れる緑(森)を見てそんな事を考えた。
さていよいよ出発します。





