書いたかどうか記憶になくて。

そもそもなんで

こんな元旦那と出会ってしまったか。

 

 

 

当時、

 

ニューヨークに来て

 

2-3年間経っていた頃、

 

仕事をしながら

 

夕方と週末に夜間のカレッジに

 

通い始めたのがきっかけ。

 

 

 

元旦那も

 

パートの仕事を2つ抱えながら

 

同じカレッジに通っていて

 

勤労学生で偉いなおねがい

 

と思ったもの。

 

 

 

あとあと

 

全く違ったチーンって

 

ことになるとは、想像もつかず。

 

 

 

彼はそのカレッジでも

 

チューター(勉強の補助をする仕事)もしていて

 

これまた

 

賢い人なんだなって思っていた。

 

 

でも

 

今思えば

 

当時からよくチューターのコーナーに

 

時間になっても

 

現れなかったことが何回かあったな滝汗

 

よくさぼっていたのだろう。

 

 

 

怠け者度が既に現れていたが

 

どうして当時の私が気付けたか凝視

 

 

 

彼とは

 

クラスこそ一緒になったことはないが

 

 

 

外国人である私は

 

クラスについていくのが必死だったので

 

よくチューターコーナーに行って

 

勉強補助に頼っていた。

 

 

 

彼は

 

そのコーナーにたまに現れていて

 

そこから話すようになって

 

 

 

終わる時間もほぼ一緒で

 

駅までよく一緒に

 

喋りながら歩いたな。。。

 

 

 

結婚後も、

 

結婚記念日には

 

2人が出会ったこのカレッジに行ったもの。

 

 

 

もはや

 

学生ではないので中には入れずに

 

外から写真だけ撮って帰ったな。。。

 

 

 

 

結婚しなければ

 

今の子供達にも

 

会えなかっただろうから

 

(今の今まで独身だったかもしれないし!驚き)

 

 

 

元旦那に

 

感謝することがあるとすれば

 

 

 

子供達をありがとうおねがいかな。

 

 

 

それだけえー

 

 

 

あばよ〜