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ワンマントーク#2【未羽さま・B蔵さま出演作品】+追記:NTG☆DETKRK

↓ケイト線(フド先生直伝・クリック)



NTG☆DETKRK(ダイエット記録)


11.02.03スタート

11.02.24(22日目)時点


目標:-2kg(2011年3月中旬まで)

前日比:+0.2

合計:-0.6

残:1.4kg



↓ケイト線(フド先生直伝・クリック)







前回【クリック】 の続きです。


今回の主演は、ウチのエリート重症者 でもあり、キュア☆無職無臭 の一人でもあらせられる


未羽さん。


そして、愛犬のB臓号。(めっちゃラブリー黒ラブラドール)



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本編、どうぞ。






ワンマントーク#2





これほどの秀逸な罠を用意できるとは・・・。敵の強大さと、今回の事件解決が困難を極めることが、容易に想像できる。


「一体どうするつもりなの、B蔵?天井までは、どう頑張っても届かないし、この金属製の柵もすごく頑丈なのよ」


「未羽。あなたの腰にあるマ●ポケイを使うのです」


「えっ?これをどうするつもりなの?」


「実は、その●ンポケイは、小型爆弾になっているのです。それをこの柵にセットして爆発させれば、柵どころか、このアジトごと破壊できます」


「なるほど!って、そんな方法、納得できるわけないじゃない」


未羽の鋭い裏平手ツッコミを、ひらりとかわすB蔵。


「じゃあ、最初から爆弾を投げこめば良かったじゃないの!って、そんなコト言いたいわけちゃうわ!このアジトごと爆破できるぐらいの威力だったら、わたしたちも無事ではいられないんじゃないの・・・?」


未羽のもっともな見解に、B蔵は不適な笑みを浮かべた。


「フフフ・・・。大丈夫ですよ、未羽」


B蔵が、こういうふてぶてしい態度をとるときは、絶対の自信がある証拠の表れだった。


「わかったわ、B蔵。それで、わたしたちが助かる確率はどれぐらいなの?」


B蔵は、自信マン●ンで答えた。


「2パーセントです」


「おいおい、B蔵。ホントに大丈夫なのかい?」


「ナニを言っているのですか、未羽。わたしにとって、2パーセントなんて多すぎるくらいですよ。なんだったら、1.95パーセントでもいいくらいです」


「そう言われてみれば、そうね。わたしたちにしてみたら、可能性がゼロじゃなければ、絶対に成功することが約束されたようなものだからね・・・」




「おい、未羽。さっきから、ナニを一人でぶつぶつ言っているんだ」


ソファーに腰掛けて、黒いラブ●ドールの背中を撫でていた未羽の夫が、何もない壁に額をつけて突っ立ていた未羽に声をかけた。


「あっ、ああ。ごめんなさい。少し考えごとをしていたの。今すぐ、お茶を入れますね」


パタパタとキ●チンに向かう未羽。


(わたしったら、また妄想しちゃってたみたいね。テヘッ。人間と犬が、わたしとB蔵が会話できるなんて・・・。いつか、そんな日がくればいいのに・・・)



(その可能性は、2パーセント以上あります。わたしとあなたなら絶対できますよ、未羽・・・)



「えっ!?」


振り返った未羽の視線の先には、ニト●で買ったばかりのウッドチェアの脚を、一心不乱にかじりつくB蔵の姿があった。


未羽とB蔵の闘いは、この作品のタイトルの意味が全くないことに関係なく、ハゲしさを増していくのであった。




ワンマントーク  - 完 -




これで約束は果たした・・・・。

未羽さん、B蔵号、サンキュンでした。


次回は、「あとはおまかせ」を予定っちゃ。



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