「モルモちゃんの絵本」#2
絵のない絵本
改め、
「モルモちゃんの絵本」
※「絵のない絵本」って、大御所がすでにやってたらしいので、メンドクサクなる前にタイトル変更します。
わからないことがあると、なんでも すぐに ママに ききます。
モルモちゃんのママは、なんでもしっています。
モルモちゃんのママは、なんでも やさしく ていねいにおしえてくれます。
モルモちゃんは、ママのことがだいすきです。
ねえ、ママ
なあに?
ママは、どうして パパと けっこんしたの?
パパとママはね、うんめいの あかいいとで つながっていたの
ええっ?あかいいとなんて、みえないよ
そうね。でもパパとママにはみえるの。モルモちゃんも おおきくなったら きっとみえるわ
でも、いとなんて ほそいから すぐきれちゃいそう
だから、あかいいとは たいせつにしないといけないのよ
「ホンマ、すんません。ああ、めっちゃからまってもうてるわ」
通勤時、駅のホームで、めっちゃ汗だくのおっちゃんが、若いOLさんにしきりに謝っておりました。
どうやら、おっちゃんのカバンの金物が、OLさんのスカートのフリフリの部分に引っかかってしまったみたいです。
しかも、糸がビーッってなってました。
しゃがみこんで必死にからまった糸をとろうと頑張っているおっちゃんを、冷ややかに見下していたOLさんの目線・・・。
あの眼で睨まれたい・・・。
めでたし、めでたし。