縁起悪い話
昨年、忘年会に向かう途中、ビルのトイレ入口前で固まってる年配の男性がいました。
わたしは、トイレに行きたかったので、どいてもらうようにお願いしたら、よたよたと壁にもたれるようにどいてくれました。
トイレから出てきても、まだそこにいたので、何かしてあげられることはないか尋ねたら、
「大丈夫。少し休憩したら大丈夫やから。」
ということでした。
その男性、よくみたら、なぜか胸から下がビショ濡れで、ズボンのチャックが全開でした。
「全然、大丈夫ちゃうやん!」
思わずツッコんでしまいました。
そんなやりとりをしていたら、どうやら知り合いがすぐ近く迄来てれているとのこと。
この出来事を皮切りに、最近やたら困っている人とでくわすのです。
こちらの厚意を受けてくれたり、断られたりしています。
もしかしたら、わたし、もうすぐ死ぬんか?
死ぬ前に、いいことして、いい人やったと思われなあかんのか?
不謹慎で、縁起悪い話で、ごめんなさいでした。