皆さんこんにちは。

我が家の息子は学校ではケアレスミスだらけ。

文字があまりうまく読めず話せません。

語彙も少なくうまく言葉で心情を伝えられないので癇癪も多いです。

世間で言う出来の悪い子だけど、私は何となくこの子が少し違うなぁと生まれた時から感じていました。

それが何か未だにわからないけれども、彼とずっと生きている中で、自然現象や数字記号法則などには深い考察力を感じていました。

早期教育は一切しておらず、とにかく興味の赴くままに小学校入学まで遊ばせました。

ハイパーレクシアのような子供と違って、文字も読めません。だから読んでとせがまれてばかりで、結果、読み聞かせた冊数は数え切れません。

読めない、読めない、というのに図書館は大好き。

覚えた知識は非常に曖昧で誤認識も多いです。
物事を極端に判断する癖もあっていわゆる頭のいい子とは違います。

学校の先生も教育関係者もきっと彼のことをみんな阿呆だと思ったと思います。

それはただ単にアウトプットが弱いから。

そして人に媚を売るようなことは一切しないから。

だけどやっぱり感じる。何かが違うと。

試しに小学校2年生から算数検定を11級から受け始めました。

それから3年あれよあれよと受け続け、5年生6月で数学検定準2級に合格できました。

つまり言いたいことは、中学受験では非常に出遅れてしまって、浜学園では最下位クラスにいます。

だからといって子供の能力がないわけではなく、理解できる理論の確立ができてないだけであるということが証明されたと思います。

息子は算数に関しては弱いです。

例えば計算は遅い。

パターンによる暗記算数は理論がないので理解もできない。

子供だましで解説も端折っているし。

誰かに好かれるため勉強もできません。

ただ算数検定の時以上に数学検定で級が上がれば上がるほど点数が満点に近くなっていっているのはなぜなのか。

文章が書けないのに証明問題はきっちりかけるのはなぜなのか。

それは彼が得意としたことが、四則演算や点数を取ることではなく、パラドックスやパズルだからだったからなのです。

したがって子供の理解の程度は、中学受験の勉強内容では分析しきれないと思います。

なので私のように成績が悪いから=子供ができないと悩んでいらっしゃる親御さんは諦めないでいただきたいです。

子供はまだ発展途上なだけであって、子供の興味に注意をしていれば、何か他の方法で「考える」と言う道筋が構築されていくと思います。


そして今日も彼は、それを知らない友達や先生から
「何もできない阿呆」だと言われてるでしょう。