前回の続きみたいな感じですが。
では、姿勢の良い悪いは何が基準なのでしょう?
それは、ズバリ 「骨盤の配置」が姿勢を決定します。
よくスカートが回る、内ももが閉じない、パンツの片方だけがお尻に食い込む、出っ尻や洋梨体系、上半身に比べお尻から脚が太い、靴の底の減り方が左右極端。
上記に当てはまる人は
もれなく、腰痛を持っていますし、肩凝りは当たり前。猫背。
女性のブラの紐が下がってくるのも骨盤からくる猫背の影響です。
骨盤が正しい位置からズレる原因は
幼い頃からの運動習慣、ケガ等にも影響を受けています。
一番大きな要因は 日常生活習慣です!
ピンとこない方は、振り返ってみましょう。< 座ったり、あぐらをかくと 腰が丸い→椅子やソファに深々と座り背もたれにもたれる。
立っていても座っていても 何かにもたれている。
または、片足に重心を置いて立つ。
スマホやPCを見る、本を読む、下を向く時間が多い。
どうですか?当てはまるものが あったのではないでしょうか?
勿論、遺伝や先天性のものもありますし、出産や怪我によるものもあります。
それでも殆んど努力で改善出来るものもあるのです。
骨盤周りの筋力を調整してあげましょう。
調整、、という言葉を用いる理由は、筋力が弱い(使ってない、緩んでいる)と考えがちですが、前後左右、対角で使いすぎている(強い、縮んだ)筋肉をリラックスさせる事も必要となります。
でも、何を置いても やはり
腹筋力なんです。
骨盤を正しい位置に導き脊柱を守る腹圧。
骨盤底筋と腹横筋。
外腹斜筋、内腹斜筋。
そして、背筋。脊柱の深層に付着している
多裂筋。
脊柱上部を特に頑張らなければなりません。
ですので、やみくもに前面だけを鍛えるというのは 症状を悪化させたりします。
これまでの皆様のトレーニングを覆す事になるかもしれませんが腹筋が割れている=腹筋力がある、というのは違います。
腹筋力は、、、呼吸が浅いと機能しません。< 深く正しい呼吸 を身につけないと身体の軸、腹筋群は正常に作動しないのです。

