東日本大震災3年目 津波から学べる事!出来る事!これからの地震 | 広島電鉄・JR西日本・広島県・廿日市市 中心ブログ(他はサブ扱い)

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東日本大震災3年目

死者15884人 行方不明2633人 負傷6148人
(2014年3月11日現在)
※記録は10時30分ブログを書き始めた時点での記録です





津波からの対策

まず地震が発生したら、ニュースを見る。沿岸に住んでる人(沿岸と家がある高さが少ない)それで津波注意報 津波警報 大津波警報が出されたらすぐ高台へ避難 です。津波注意報でも高台へ?注意報でも油断してはいけません。防波堤の高さが低く、海岸との高さが低い所は家の2階に避難する。
警報からの場合は、家に居ないで、高台へ避難する。
津波警報 大津波警報 津波に関する警報が出たら、解除されるまでは高台へ居る事。それか、地域の指示が出るまでは家に戻らない事。

東日本大震災の死者はもう少し減らせた?
何故かと言うと、津波だ!津波に関する警報が出た場合、高台へ避難を呼びかける。高齢者の一人暮らし 2人暮らし 何人暮らしでも、その家に行き、すぐ避難を呼びかける。動けない人が居た場合、すぐ近くにある車で高台へ一緒に避難をする。
本来、車での移動は人がいっぱい居て危険でもあるので避けるべきだが、足が悪い・目が見えない・耳が聞こえない人は車の移動しかない。
高台に居て、津波の様子見て、うん大丈夫だなって判断して、家に戻る人が居たら、すぐ引き止める事が大事だ!第2波の方が大きい可能性もあるんだぞと呼びかける事が大事!これを、東日本大震災で呼びかけていれば、死者はもう少し減らせたのではないのでしょうか? 最初の津波で小さいとして判断して、家に戻った人を呼び止めない?止めたら、もう少し死者は減らせたはずです。これからの地震で津波が発生したら、解除されるまでと地域の指示があるまでは高台へ居る事。
津波注意報・津波警報 大津波警報が出たら、海岸には絶対に行かない事。
高台へ避難する場合、大事なものだけ持っていく事。
通帳・印鑑は持って出たほうがいいでしょう。食料・飲料水は持っていてもいいが、重くなり動きずらく大変なので出来るだけ少なめにする。後は支給されるものでなんとか持たせる事。


これからの地震
2011年の東日本大震災の地震は大きい太陽フレアが発生して起きたものとされています。2001年の広島の地震も被害は大きくなかったが、フレアも発生したと思われる。

2014年も大きな地震が発生すると思われる?

2020年・2021年にも発生すると思います。太陽活動活発周期から言うと丁度あたる。そして、その間にも起きる。ただ東日本大震災の場合は。2013年の太陽活動過去最大活発時期の前兆でもある地震。2013年は太陽の異変はなかったが、その後2014年はどうなのか?

2014年(15年)・2020年(21年)・2024年(25年)にも大きな地震が起きる?
この中に、 南海・東海・東南海 地震・都市直下地震が含まれている可能性も高い。


続きは次回の記事で!
いつ更新かは13日頃に予定表に書き込みますのでそちらをご覧ください。更新されるとしたら 19日か21日に書きます