第16回企画その9 廿日市市四季が丘のバス本数減らすべき?そのまま? | 広島電鉄・JR西日本・広島県・廿日市市 中心ブログ(他はサブ扱い)

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現在 廿日市市四季が丘の広電バスの本数は

平日は

49便(駅・市役所方面) 48便(四季が丘方面)
160円~200円

市内直行便 15便 14便(四季が丘方面)
610円(間違えていたらご指摘お願いします)

四季が丘6350人(2013年12月10日現在)

住民数に対してバスの本数が多い?少ない?
どちらかと言えば多い。さくらバス以外で広電バスにも乗る僕だけど
通勤ラッシュ時を除き、昼間夕方自分1人の時や10人程度ぐらい
がある。空白で運行し駅まで行く事もある。
バス本数を49便(駅・市役所)減らしてはどうだろうが?

駅・市役所方面の朝 6時~8時までは集中している
7時台は5分~8分程度(6時~8時まで間に13便の幅)通勤ラッシュ時は大変混むのでいいこと。
8時~終点時間21時36分は37便


48便(四季が丘)
17時~21時は集中している。17時~21時は19便
これも通勤ラッシュ時なので多いから本数が集中するのはいいことだ。
21時~終点時間23時15分は5便


改善点
バスの本数を減便する。
49便(駅・市役所)を40便~45便変更
48便(四季が丘)を40便~45便変更
増やす場合
49便(駅・市役所)を50便~55便変更
48便(四季が丘)を49便~54便変更


市内直行便を増やす減らす?
増やす場合
市内直行便15便を増やす場合は16便~18便
(市内~四季が丘)14便を15便から17便

減らす場合
市内直行便15便を14便~10便
(市内~四季が丘)14便を13便~10便


廿日市市四季が丘の広電バス本数を減らすべき?減らさないべき?



土日祝の 場合



四季が丘6350人(2013年12月10日現在)

住民数に対してバスの本数が多い?少ない?
どちらかと言えば多い。さくらバス以外で広電バスにも乗る僕だけど
通勤ラッシュ時を除き、昼間夕方自分1人の時や10人程度ぐらい
がある。空白で運行し駅まで行く事もある。
バス本数を49便(駅・市役所)減らしてはどうだろうが?

平日はこのような感じ。(平日の改善点については2013年12月10日の記事で)


土日祝日の場合は?

35便(駅・市役所) 38便(四季が丘)

市内直行便4便 4便(四季が丘)

改善するのなら

35便(駅・市役所)→30便~33便に減便又27便~30便に減便
38便(四季が丘)→33便~35便に減便又29便~33便に減便

市内直行便4便→3便 4便(四季が丘)→3便
市内のみ増やす場合
7便か8便ずつに変更。

改善すれば、少しでも経費を改善できる

駅・市役所行きの便は空白で向かってる時もあり
10人も満たない時もある。(20人)

以上のことから少しでも便数を減らせば運賃は下がらなくっても

運行経費は減らす事が出来るのではないでしょうか?