この辺りはどうなるのかわからない。
五日市区間 はつかいち大橋付近（前）の出入り口となる場所はたがそのすぐ近くに埋めた地の道路があるのでその付近（近くに）出入り口作れば、交差点での渋滞が予測される。埋立地にある道路の所に出入り口とするとか？（この予想についてはまた近いうちに予想した図を公開します）
この区間は工事の際に影響が大。出入り口を作る際に、今ある道路との影響がある。つまり 再舗装が必要。（この辺りの再舗装の予想については、近いうちに予想図書いた奴を公開します）
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この辺りの出入り口（はつかいち大橋付近（前）では今ある道路との出入り口付近で影響が高い。（この図の上同様、今度予想した図を書いて公開します）
どう考えても工事の際に影響があります。
この２つの辺りは特に影響はないが、周辺の騒音とかもあるので大変である。交差点の上の高架のところは少し見ればわかるとおもうが、地形や道路の位置とかため少し斜めてる工事の際には影響が少しある、高架のけるさいに、交通制限をやることは１００％ある。
今回の事から考えられるのは、商工センター 五日市区間 ～ 廿日市区間は 未だに未着工 ただ、廿日市区間のはつかいち大橋付近の所は工事の際に今ある道路の位置 （再舗装が必要）であることがほぼ確実。もうすぐ本格的な現地調査が入るはずだ。
次回の広島南道路の工事は廿日市区間で宮島街道の所から廿日市ＩＣまでの道のりを書きます。
あくまで 南道路の予想図を見て編集したものです。
今後の調査により、南道路が通る位置などが変わる場合がありますので 絶対あってるとはいえないので、そこだけご理解お願いします。でも ほぼ確実のはずです。完全完成完全開通は平成３０年頃かもしれませんね。工事期間約４年程度として調査とも含めれば そうだとおもいます。
次回の広島南道路の工事は
１０月２８日頃の予定をします。
※但し 今月は変更になる可能性もあるのでご注意ください。広電廿日市駅駅舎の解体日決定とかで急遽変更 解体途中などで変更になる可能性があるのでご注意ください。１０月以降解体とあるので、１０月中とは限らないかも！