新記事! 小説!ついに開始! 小説第1回 旅へ!ダメな自分の道そしてあたらな道 その1 | 広島電鉄・JR西日本・広島県・廿日市市 中心ブログ(他はサブ扱い)

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まったく新しい記事!

小説ついに開始!!!

時代は21世紀が舞台

感動もあり!?の小説です





登場人物

主人公=健太 

主人公の友達=十元  

旅館の館長=大田

旅館の従業員たち




健『はぁ、自分はどうしたらいい道にすすめるのだろう。ダメな道ばっかりだ』

 落ち込む健太である。そこに友達の十元が言った

十『旅に出たらどうだ?』

 十元は言ったのである。

健『何で?』

十『旅に出て自分のあらたな道を探すんだよ!そして、見つけていい自分になるんだ』

 十元は言いことを言い出した!

健『じゃ、旅にも出るとするか!早速準備しないといけないな!十元も着いて来てくれ!』

十『えっ!?俺もか?何でなんだ?理由教えてくれ!』

 十元は理由を健太に言ったのであった。

健『誰か一緒だと助かるんだ!落ち込んでるときに励ましてくれるのは十元だけなんだよ。』

十『一緒にも良いけど、途中までだぞ』

健『ありがとうよ!』

 そして、二人は一緒に旅に出る事を決めたのである。

  10日後に旅に出る事を決めたのである。

健『10日後出るのはいいが何処を旅に出ればいいのかな?』

十『それりゃ、自分が知らない所を旅する。そして、いい発見があるものだ!!』

健『知らない所かぁ!じゃ、それで行くとするか!!』

 そして二人は旅に出る事にした!

健『さて、自分のあらたな道を探す旅にでるとしますか!』

十『言っておくが、俺は途中までしか着いて行かないからな。』

健『まず何処まで行くかだな!やっぱり最初は鉄道で遠くまで行く事だな。』

十『そうだな!何処まで行くんだ?』

健『考えてないかった・・・・』

十『おいおいおいおい』

 二人はしばらく考えたのである。何処で行くか行かないか1時間考えた結果、適当の適当の山まで行く事になったのである。そして二人は電車にのり、電車は二人と他の客も乗せて出発したのである。二人は話をし始めたのである。

十『とりあえず適当の山まで行くのはいいけど、どの辺までにするんだ?遠くすぎると金が・・危なくなるから』

健『そうだな。』

 健太は地図を出して言った。

健『ここにしようぜ。ここの山はどうだ?』

十『そうだな。』

 2人は乗り換えもしたりその後数時間かけて山に到着した。



その2に続く

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