自分を好きになり、世界貢献できる
自分&世界 幸せづくり案内人の
比留川清です。
あなたは身近な人との別れに
どんな思いを持っていますか?
私はすでに両親を亡くしており、
無念に思い後悔をしてました。
でも、
「いきたひ」という本を読んで
捉え方が変わりました。
亡くなったときの状態によって
辛かったんじやないか?
とつらく悲しい想像をしがちです。
私たちが無念だと思い込むことで
亡くなった人の無念を引き寄せて
しまう。
可愛そうと思えばかわいそうな
人になってしまうということです。
だから、亡くなられた方の一番
キラキラ輝いていたときに周波数を
合わせてあげる。
事故や災害でなくなるか?
病気で亡くなるか?
自ら命を断つか?
どの亡くなり方だとしても視点を
変えると看取り直しができます。
先立たれた方の一番の願いは
生きている私たちが幸せであること
です。
だから、自分を喜ばせることに
躊躇しないで自分の至福に従う
それがあの世の方々の喜びにも
直結するそうです。
生き様が死に様に表れるとしたら、
どのように死にたいかを考えることで、
今、どう生きるべきかが見えてきます。
病気を神様からのギフトと捉え
ガンで苦しむ患者さんたちの力に
なりたいという希望と目的をもって
「自分詩」や記録映像を残されて
映画にまでなりました。
親の看取り直しと生と死に対する
考え方を見直す機会をいただき
ました。
全国各地で上映してますので
12月に行こうと思ってます。
昔から病は気からと言います
「不調の原因を脳に聞く」
ワークや
「身体に聞く」ワークも
行っておりますので興味ある方は
お問い合わせください
自分を好きになり、世界貢献できる
自分&世界
幸せづくり案内人の比留川清でした。