年々1年が短く感じ、1日があっという間に
終わってしまったと感じることが多くなりました。

 

歳をとるほど短く感じるのはなぜなんだろうか
と思っていたら、答えを見つけました。

 

「生涯のある時期における時間の心理的長さは、
年齢の逆数に比例する」というものです

 

30歳の大人の1年の長さは人生の1/30

3歳の子供の1年の長さは人生の1/3
 

3歳の頃と比べたら1/10短く感じる
 

10歳の頃と比べて1/3短く感じる
 

10歳の子供の1日は
30歳の大人の3日分に感じる。

 

大人が子供をせかすのも時間の感覚の違い
からかも知れませんね。

 

 

無意識で行なうことは時間を短く感じる
そうです。

 

また、新鮮で刺激的なことを体験した時間は
長く感じられる

 

歳をとるほど、新しい刺激を受けたり体験
をすることは難しくなるので、1日がさらに
短く感じるのでしょう。

 

だから、さらに未知の分野に積極的に
取り組んで、新たな刺激を受けたり体験
して充実した時間を過ごそうと思います。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます

 

今日一日、良いことが沢山起きますように!