ジリジリと円高が進んでいる。
日経平均株価も4年ぶりの高値。
政府・日銀そろっての
「踊り場」脱却宣言や、
衆院解散による改革の推進、
12日発表のGDP速報値などを
好感したものだろう。
一方、原油先物市場では、
WTI(テキサス産)、
東京(ドバイ産)、
ロンドン(北海ブレント)とも
最高値を更新している。
株式や為替の市場は
上向いているものの、
経済のファンダメンタルズを考えると、
原油価格高騰という
大きなリスク要因が残っている。
市場関係者の間では、
ヘッジファンドが株式、為替市場に
短期的資金をつぎ込んでいるだけとの
情報もある。
目先の数字に一喜一憂せず、
着実に「実態経済」を回復させるべし。
それがバブルの教訓なのだから。
がんばれ、日本!