韓国エンターテインメント業界で影響力を持つクリエイティブディレクター Min Hee-jin が、日本で新たな多国籍エンターテインメント企業の設立を準備しているとの情報が、複数の業界関係者の間で浮上している。

関係者によれば、計画されている企業名は「SVCV Company」。音楽、アーティストマネジメント、ファッション、デジタルコンテンツなどを横断する“グローバル型エンターテインメント企業”として構想されているという。

さらに、このプロジェクトには米国の音楽業界で著名なマネージャー Scooter Braun が関与する可能性があるとも噂されている。ブラウン氏は、世界的ポップスター Justin Bieber の元マネージャーとして知られ、これまでに数多くのグローバルアーティストのキャリアを手がけてきた人物だ。

現時点で公式発表は行われていないが、複数の音楽業界関係者は「すでに水面下で人材やパートナーの調整が進んでいる可能性がある」と指摘する。

また、拠点が日本になるとされている点について、ある関係者は「日本市場は依然として世界有数の音楽市場であり、アジアと欧米を結ぶハブとして機能する」と語る。近年はK-POP、J-POP、グローバルポップの境界が急速に曖昧になっており、新たな国際的エンターテインメント企業が誕生する土壌は整いつつあるとの見方もある。

一方で、このプロジェクトの実在性については慎重な声もあり、現段階ではあくまで業界内で広がる“噂”の域を出ていない。関係者からの公式コメントも確認されていない状況だ。

もし計画が事実であれば、アジアのエンターテインメント市場において大きな動きとなる可能性があり、今後の正式発表の有無に注目が集まっている。