まさかの良規。

一年経つと人って色んなことがあるもんだ。

あんなに愛した倫也が結婚して、ただの推し俳優になった。大橋くんだけにしか沸かなくなった私。そして、正門良規を3年かけてようやく好きになった。完全にリアコ枠。良規が掻っ攫っていった。怖い。凄い。

久しぶりに開いたブログさん

久しぶりにブログを開いた。

かれこれ7年ぶりの。

なんて眩しい世界よ。青いわたしがそこにはいた。

世間とか、そんなものまったくの無知で、まっさらなわたし。その時はきっと黒いなーなんて思っていたでしょ？

でも、甘い。いまのわたしは捻くれてる。ねじ曲がって元には戻れない。毎日がしんどいと疲れた、マイナスな感情で埋め尽くされてる。そんな日々に希望や光を与えてくれているのは、未だにジャニーズだよ。

慶くんなんて、もう呼んでないし、なんなら自担でもない。それでも彼のことは違う形ではあるけれど今も好きだ。ＮＥＷＳは相変わらず愛してて、それこそわたしの一番で、青春。加藤担として生きているよ。

仕事も辞めた。そして今は東京で生きてる。

狭さやしがらみ、縛るものから解放されて少しはマシになったかな。それでもまた、同じ壁にぶつかっている。上司ガチャハズレがち。精神も少し病んだ。年々メンタル弱くなったか？優しすぎるのか？上手く生きられないね。

今好きなこと。

中村倫也。ウシジマくんの彼でした。元々好きになる人だったのね。

松下洸平。リモラブからの、最愛落ちました。あの笑みに揺らがないなんて無理だ。

大橋和也。気が付けば目で追っていた。即沼落ち。あんなに可愛くてかっこよくて、すごい存在に出会ってしまった。煌めかせてくれてありがとう。

北山宏光。現場で逢うと必ず好きだと再認識させてくれる。そして何度もそれを繰り返す。

加藤シゲアキ。言うまでもないよね、、、。なんってたってわたしの愛する男。

この人なしにいまのわたしはない。世界を広げてくれた、価値観も生き方も、なにもかもが彼で構成されている。

やりたいことと生活と、上手くバランスの取れることがなくて。わたしはこのままズルズルとなんとなくで生きて行くのだろうか？日々自問自答。でない答え。もがきながら生きてくよ。


 

初仕事

学生から社会人へ。

変化した環境、誰も知らない世界。

わたしはまた飛び込んだ。

感想。

文化祭を思い出した、、、

3年の文化祭は立ち続け、指示を出し、ご飯を我慢して働き。

大変だった。あの日を思い出しました

でも、楽しかった。好き、こういうの。

カフェ店員。

ソフトクリームを作り、

コーヒーを淹れ、

ホットドッグを作る。

わたしが希望した接客業。

人見知りを直したくてこやまさんみたいになりたくて、

夢の美容部員になるのに必要な経験をしたかった。

ここなら叶えられる。がんばるわ、夢の為、慶くんの為。