安倍元首相が暗殺されて約2か月が経ちます。

 

暗殺された時は、その死を悼み、自民党への投票率がぐっと上がり、その人気もすごいものがありました。

もちろん安倍元首相に対する人気もです。

 

ですが、その後、山上容疑者の供述を元に(信憑性が問われてもいいのですが・・・)、連日旧統一教会との関りや他の議員もそのことを祭り上げる報道ばかりがなされ、結局それは国葬反対への野党との連携プレーのような流れになっていきました。

 

なぜここまで国葬反対に向けさせる報道を一斉にしなければならないのか。

 

国に対する十分な功労があったはず。他の国では考えられないという友人からの問い合わせも筆者は受けている。

 

理解不能だと。

 

何か、日本は危険なおかしい流れに飲み込まれてはいないだろうか?

何かの力が働いているとしか思えない。

 

疑問をずっと持っていたら、やはりそういう疑問を持つ50代以下の人が出てきて、色んな信憑性のある解説が出てきた。

 

 

 

 

これは本当にすごい。

 

ここまで詳しいものは無かったし、日本語の字幕をつけてくださったクリエーターさんに感謝です。

 

大体あの手製の銃で周りに人もいたのに、心臓に直撃できるのか。周りの人の被害も何もない。

 

凄腕過ぎると思っていました。相当訓練された工作員の仕業か?と推理していました。

 

山上容疑者の手製の銃を造って練習というのも、いくつかの国の工作員はそういう訓練を受けます。

 

なにか怪しいのに、全くそういう報道が無い。

 

そして、体内で無くなった銃弾や、数日前に無くなっていた奈良県警の銃弾。

 

SPの動き。見ていて不自然なことだらけだった。

 

ここまで来るとなぜ前日になって奈良に行くことになったのか?という疑問も起こる。

 

説明はあったけれど、もしかして秘書か側近にどこかのスパイがいて奈良に行くように誘導されていたとしたら?

 

どうも山上容疑者の家の近所で行われた演説というのは、偶然にしてはおかしすぎるとも筆者は思っています。

 

ここまで来ては、国葬はなんとしてもやるべきだし、もう一度色んなことを洗いなおしていく必要があるんでは?

と思います。

 

#暗殺 #安倍元首相 #容疑者 #工作員