家事代行サービス

ぜひとも一度は使っていただきたい!

ヤンチャなお子さんの子育てに奮闘中のママ!
頑張りすぎてませんか?

疲れすぎて身体を壊してしまうなんてことありますよね?


1. 家事代行サービスってどこまでやってくれるの?

 

・食器洗い(食器を洗って拭いて棚にしまうまできちんとやってくれます)

・コンロやレンジの掃除(これは定番!是非お願いしましょう)
・トイレ掃除、お風呂掃除(時間帯を決めてお願いすることもできます)

 

その他ご要望に応じて家の中のことをプロがしっかり対応してくれます

 

2.家事代行サービスって大体おいくらするの?

平均相場:1時間3,000円〜4,500円くらい

  • 時間も相談に応じてくれて例えば1.5時間からなども対応してくれます
  • 対応地域内の出張料無料といった特典も中にはあります
  • スタッフの年齢もさまざまで女性が比較的多い
  • リピーターも多く、皆さんが効率的に使われているサービスです 

 

3.当日の流れ

メニューの内容はお選びいただけます。
朝から開始してお昼、夕方くらいまでなど自由に設定可能。
  1. ご自宅に到着・ごあいさつ
  2. 作業内容確認・掃除道具の場所などをすり合わせ
  3. トイレ掃除
  4. 洗面所
  5. お風呂掃除
  6. キッチン周り
  7. 掃除機・床の水拭き
  8. ゴミ捨て・完了報告
 ※よくある流れを記載しています
 
いかがでしょう?
 
家事にお休みはありません。
 
そして大切なお子さまの育児もまたお休みはありません。
 
だからこそ、無理せず毎日の家事をやり続けられるように
 
このような家事代行サービスをうまく取り入れてみることを
 
ぜひ検討いただき、疲労困憊する日を1日でも減らせる機会となれば幸いです!
 
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業務委託に感動。

 

ということで、やってまいりました。

 

都内の雑居ビル5階にその人気激安マッサージ店はあります。

 

普通は何度かお店の状況とかを事前リサーチするのかもしれませんが

 

私の場合は前回のお話しにもあるように

 

応募から面接までが早かったもんでそんなこと気にもしないで

 

さっさと本業を終わらせて、その足で突撃した状態でした(笑

 

 

さっそくエレベーターに乗り、5階に到着して扉が開くと

 

 

 

(チリンチリーン♪)

 

 

お客が来たことをスタッフが知るための「鈴」が鳴ります

 

 

しーーーーーーーーん キョロキョロ

(すんごい静かで声出していいのかなレベル)

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 


 

 

「すみませーん、あのー、どなた、、か・・・」

 

暖簾をくぐっている人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

(音もたてずに現れるからビクッ!てなったw)

 

 

店長:「あ、もしかして?応募してくれた方?面接ですね」

わたし:「あ、はい。よろしくお願いします」

店長:「施術がもう少しで終わるからそこでちょっと待っててください」

わたし:「わかりましたー」

 

 

(店長、ふたたび奥に消えていく)

 

 

10分くらいして施術も終わり、

お会計を済ませたお客がすっきりした顔で帰られます。

 

 

そして、ようやく本題に。

 

店長:「お待たせしました!今日はよろしくお願いします。」

わたし:「こちらこそよろしくお願いします!」

店長:「さっそく面接させていただきたいと思います」

    「こちらへどうぞ。」

 

 

そう言われ、さっき消えていった奥のスペースへ通される。

 

 

 

おおおー!奥は広かった。

施術台が1,2,3,4、5、6、、裏にも2台あって

合計8台がきれいにベットメイキングされて並んでいた。

 

 

すぐ横のカーテンで仕切られた施術台に通されます。

 

 

そしてそこに置いてあったのが、お店のルールが書かれた書類と

業務委託契約書 でした。

 

よくある応募動機から聞かれ、自分がサラリーマンでいわゆる副業としてやりたいことを伝えると同じケースで働いている方が結構多くいることなどを聞き、無理なく働けることを確認。お店の基本ルールや来れる頻度など細かな説明と確認が取れたところで業務委託契約を結ぶことになった。

 


契約内容としては、このお店のスぺース、その他備品を使うことで

お客様に対して私はマッサージというサービスを

「個人として」提供します、というような感じの契約書である。

※実際は結構細かく書かれてました。詳細は今度書きますね

 

 

サラリーマンである私は生まれて初めて個人の責任において

お客様にサービスを提供することののようなものに思えて

何年振りかワクワクしたことを鮮明に覚えている。

 

 

この感覚は日ごろの会社員生活では到底味わえない!

技術を身につけてお客様に喜ばれるセラピストになりたい!

頑張りたい!!!!

やる気に燃える人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

まさにこんな風に仕事に対して純粋なやる気、情熱というものを

自然と感じた私がそこにはいましたw

(そんなこと普通のサラリーマンだと感じづらいですよね)

 

ということで、店長にも気に入られて?

その場で正式採用となり、こちらでお世話になることになりました。

 

 

 

店長:「さっそく今日働いていかない?」

 

わたし:「え?1時間くらいなら時間あります」

 

店長:「OK。じゃ基本から覚えてもらいますかね」

 

 

そういうと、店長はカーテンをシャーっと開けると

 

そこには大量のタオルや作務衣が干されており・・・・

 

 

 

 

店長:「はい、ではこのタオルをこのように〇〇してください」

 

わたし:「・・・あ、はい!」

 

 

 

(こうして初日から修業が無事に?始まりました)

 

 

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

「手に職を」という衝動から始めた

それがシンプルなきっかけだった。

何でもいいから自分の力でサラリーマンという職以外の仕事でお金を稼ぐということを無性に手に入れたくなった。

 

大き目企業に勤めて10年が過ぎ、そこそこ昇進はしたけど手取りが爆発的に増えるのはもはや皆無であることを悟ってからは身の入らないサラリーマン生活を過ごしていた。サラリーマンなんてそんなもん。たしかにそんなもんだ。でもこのまま自分が今のまま毎日をただただ過ごし少ない給料のなかで小さく生きていくことにどうしても我慢ができなくなった。

 

そういうわけで、効率よく稼げる方法(仕事)を探し始めた。

毎日17時くらいから社食の隅っこで自分だけはほかのやつとは違うんだと本業の空間で副業を探していました(ゴメンナサイ)

 

 

 

探しているうちに、帰宅途中でかつ会社から30分以内で行ける

都内のおしゃれな立地にある人気激安マッサージ店を見つけた。

 

条件は、経験不問 副業OK 業務委託契約 週2日からOK 研修あり

あなたもセラピストになれる!

 

・・・たしかこんな感じだったと思う

 

(風俗ではなく60分3000円くらいの激安なああいうお店ね)

 

 

興味本位ですぐに履歴書を送ったところすぐに返事が来た。

 

 

「一度面接に来れますか?」  

 

(マジかよ)

 

書類審査が通り、面接の日程調整まで即日だった

 

(気持ち持っていくのに一晩かかったw)

 

 

 

そして、その翌日に私はこの店の店長さんに会うことに。

 

 

つづく・・。

「ブラックジャックによろしく13」
★★★★★

「ブラックジャックによろしく13」の感想文を書きました。
続きを見る


「この先どこへ行っても自分が変わらなければそれでいい」組織の論理に手足をしばられた新聞記者。変わらないことに疲れた精神科医。偏見に屈し生きることに絶望した1組の恋人。それでも彼らは再び歩き出す。自分の信じるものを追って。人生が試す剛さと誰もが宿す弱さを、渾身の力で描いた精神科編、堂々の完結!ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰 漫画onWeb http://mangaonweb.com(提供:読書のお時間です)



平凡な日々の中、それは突然やってくる。



来月から○○部で△△やってもらいたい。
これ内示だから、そのつもりで。



そう、人事異動だ。


サラリーマンをやっていれば
誰だって一度は経験をしたことがあるかもしれない。


「やった!」と思う人もいれば
「マジかよ」と思う人もいる。


だからこんな話もよくある話だと思う。



2011年8月某日

異動を希望していた私は上司に呼び出され、
オフィスの一番端にある小さな会議室でこう言われた。

「10月から○○部で△△だからね。」
「希望の部署だ。頑張れ。」


異動の話だった。


もちろん「やった!」のほうだった。
それは中途入社5年目の本当に嬉しいニュースだった。


2011年10月1日。異動初日。

そこは今までまったく仕事で絡みのなかった部署。しかし以前より平均年齢も低いせいか活気があって何でも新鮮に感じ、積極的に動けた。仲間とも自然に打ち解け、この調子でいけば実績もすぐに出せるかもしれないっ!

そんな風に思えた。



2012年1月某日

割と人通りのある会議室で上司に呼ばれた。


「2月から新部署が発足される」
「今の業務は変わらずそのまま移管されると聞いている。異動だ。」
と聞いている、この言い回しが妙に引っ掛かり気のせいではなかった。



2012年2月某日。

広い会議室に新部署メンバーの15名が集められ、
淡々と新上司が方針など説明をし始めた。

そして方針説明の資料も早々に切り替わり、
業務内容の資料が映し出された。


「みなさんの業務内容はこのようになります」
「詳細はこれから詰めますが、基本これでお願いします」

プロジェクターで移されたその内容とは
異動希望を出した旧部署の仕事内容だった。


5年やった仕事のステップアップを希望し一瞬叶ったがまた振り出しに戻された、そんな気分だった。


唖然とした私に説明もなく話は進み、
私以外のメンバーは「そのまま業務移管」なので新組織ということも後押しされ、使命感に燃え、やる気に満ちていた。


私は上司に抗議するもやる前からその姿勢は良くない、と一蹴され
強引に進められ、嫌がる素振りが出てしまった私に目を付けた上司と
同僚は無理やり業務を押しつけたり、執拗な叱責、無視などを繰り返され
ひどく疑心暗鬼となり情けないことに精神不安を訴え、
業務内容の変更を申し出るが、そのことで同僚への業務負荷が上がり
状況の改善どころか孤立を極めた状態となってしまう。


2014年1月 現在も私は同じ部署で同じ状況下で「経験」を積んでいる




果たしてこれがキャリアアップに繋がる異動だったのだろうか?


・なぜ異動前にもっと深く仕事内容について話しあう場がなかったのか?

・なぜ自分の計画したキャリア(プラン)が蔑ろにされてしったのか?

・「思い描く仕事人生の妨げ」が人事異動になってはいないか?


同じような思いをしているサラリーマンがごまんと存在するなら
それは企業のためになっているのだろうか。


サラリーマンなんてそんなもんよ。


そんなもんなのか?!


という感じに、もがき苦しんだ1年。
そして現在も。



このブログでは、ある平凡なサラリーマンが実体験に基づいたエピソードを交え
平凡サラリーマンを超えていくその時までひたすら発信していくものです。


起業、独立、サードプレイス、、、

今、日本のサラリーマンはどうあるべきか?

そんなことを話し合えたら最高です。


なにぶん、現役のサラリーマンが書くブログですので更新は不定期です。

お付き合いいただけると嬉しいです。