1年生にトラブルはつきもの。

長女の時はベテランの女の先生でした。私は私で当日はオフィスワークで忙しい毎日を過ごしていました。当時の長女はなんなら1人で家を出てお友達と学校へ行き、夜の7時まで学童にいる生活をしていました。


この時期、長女もトラブルはありましたが、バタバタの中を記録する余裕もなく過ぎていったように思います。


さて、先日書いたこのトラブルですが、その後どうなったかを記録します。


担任の先生へは直接お伝えしましたが反応もなかったので、副校長へご連絡しました。副校長先生からはクレームの内容をご理解いただき、改善しますとの言葉を頂きました。


その後は担任から連絡をもらって、きちんと話を改めてしました。鉛筆の件は私の思った解決方法ではなかったものの、先生の方法論を支持しました。それで解決しなければまた連絡すれば良いだけですから。


また、お手紙の件については先生が細かくチェックしてくれること、実際にそれを実施してもらえたことを確認。今は改善しました。


その後は、授業の様子を垣間見て、熱心な指導ぶりを感じ安心しました。また、その指導内容で凄いなと思ったことは連絡帳でお伝えしてます。良いことも悪いことも正直に伝えることが私のやり方です。


でも、悪いことを伝える時はもちろん言葉を選んで攻撃的にならないよう気をつけています。