二年生大変。
娘の嘘が増え。
不登校になりました。
けど、2日で不登校に終止符を打ちました。
娘の行動に親が問題を感じた時、とあるスペシャリストにご相談させて頂く機会を持ちました。
お子さんにどんなことを期待しているの?
これが最初の質問。
嘘をつかないこと
人を傷つけたり法を犯さないこと
勉強すること
などあの時は止めどもなく期待があふれていました。
その期待を読み取ったスペシャリストの一言
期待が多いのね
この言葉に気付かされた
期待が多い
それから期待を減らすことに注意を向けて
1つだけ残ったこと
たくさん友達と遊んで欲しい
この一言があったので
娘の不登校は快く承諾して
娘がお友達と遊びたいと言う言葉にも
素直に了承することができました
学校に行かなくてもいいからお友達は大事にしなさい
これが私と夫のメッセージ
子供が大きくなるとやって欲しいこと増えるけど
実はそれとともに親の感性を研ぎ澄まして
フォーカスを決めていくべきなのかもしれないと
そう感じた出来事
結局、娘は学校に行かないとお友達との約束がままならないことを知り
学校へ再び投稿し始めました
2日しかなかった不登校だからそう思えたのかもしれないけど、2日目には今後の体勢について真剣に考えさせられたのでした。