オットが。

夫が。

そう、おっと。

悔しくて悔しくて三回書いちゃう。

夫が…

夫が私の第2の故郷へはじめて足を踏み入れることに。

それならと夫に預けるはお土産の数々。

みんな喜んでくれるかなぁ。