あれはうら若き乙女だった頃のこと

短大に入学して第二外国語を選択するのが当然だと思っていたので選択肢を確認するとスペイン語とフランス語がありました。

スペイン語は一年真面目に取り組めば形になると聞いて選択しました。

でも、5月くらいには落ちこぼれ。

何とかクラスの1番前に座るとかそう言うポーズで1年頑張ってますをアピール。

落第せずに1年終わったのが出会い。

そして1年間の授業を終えてスペイン語は二言知ってるフレーズのある言語という立ち位置をキープすることになりました。