恩師には事前に連絡を取り、約束を取り付けてから恩師の家へ向かいました。恩師は、私のもう1人の恩師と家で待って居てくれました。もう1人は完全なサプライズでとても嬉しい限りでした。

しばらく話した後、ランチへ行きました。

ランチでは恩師が娘を抱いてくれて私も食事をすることができて、とても楽しい時間でした。上の娘は英語が話せないし聞き取れないながら、知っている英語の歌を歌って皆んなを楽しませてくれて、私を驚かせてくれました。

大学は進化していて、懐かしい風景の中にも大きな変化があり、その変化を見るのを嬉しくも寂しい限りでした。

また次回、シカゴに行くときは必ず恩師に連絡しようと思いました。