タクシーはおばちゃんの運転手さん。夫が日本から用意して行ったホテルの名前を中国語で書いた紙をみせて向かいます。

初めて訪れたのにちょっぴり懐かしい街並みを通り抜けてホテルへ到着。ホテルの入り口は坂の上。

荷物はポーターさんが全てトランクから出してくれて、お部屋まで持ってきてもらえました。チェックインの時間より早く着いたけど、直ぐにチェックインさせてもらえて、到着して直ぐにベッドに横になりました。なんせ、前日の夜はパッキング。当日の朝はムッチャクチャ早かったんです。