教育と世界娘の教育について考えます。公文を始めることも検討しています。まだ二歳の娘に教育は早い?夫と私の揺るぎない信念。教育は何者にも奪えない財産となる。正直、教育や勉強を軽んじる人となって欲しくないのです。将来、教育は娘が帰路に立った時の支えになると信じています。学ぶことの楽しさを知ってもらいたいなと、先ほどテレビを見て再認識。まずは学ぶ習慣を親子で身に付けたいな。