金曜日のお迎えで、手にぽつぽつ。

保育園にいる看護師さんが見つけてくれました。

もともと、風邪の薬が切れていたこともあって、金曜日の夕方に病院へ連れていく予定だったので、そのまま病院へ連れていくと「ヨウレンキン」ですとの診断。

正直、退院してからくすぶっていたなんか変って言うものの正体を見た気がしてスッキリ。

薬が増えて娘は可哀そうだけれど、でも原因が判ってこちらとしてはホッとしました。

ヨウレンキンをいつもらったのかは不明だけれど、川崎病の治療で投与された「γグロブリン」の影響で熱とかは出なかったっぽいし、とにかく元気。

ヨウレンキンってこんなに元気なもの?って思っちゃった。

とりあえずペニシリン系のお薬を飲んで、今朝には登園許可。

一つずつ病気をして身体は強くなるのだと信じて今日も元気に保育園へ送り出しました。