俳句創作
俳句創作の最後の授業で出した提出物です。20首。
猫の額嗅げば真夏の布団の香
ラムネ抜くぴゅっと頬には泡しぶき
夕立の後の大地は兄の匂い
冷奴いまだ雪消えぬ富士の山
午後のビーチ砂まじりのつばを吐く
乾いたのどにしみいる西洋メロン
まがまがし毒蛾はのぼる誘蛾灯
氷砂糖砕けて散るは欲した甘さ
白玉や遠い南の海に浮かぶ
月光に照らされ舞うは白蛾かな
夏の朝静かに目覚めよ外の花
騒々し蝉を尻目に水かぶる
毛虫焼く業火に揺れる殉職者
河童忌や終わった命生まれし子
ほおずきを剥いて見たらば心の臓
蝉落つる絶命間近の一呼吸
ひぐらしの声は途絶えてゆきにけり
悪夢見る滴る汗いと生々し
遠き日々少年の声夏の果て
夜の秋子猫が丸く眠りつく
猫の額嗅げば真夏の布団の香
ラムネ抜くぴゅっと頬には泡しぶき
夕立の後の大地は兄の匂い
冷奴いまだ雪消えぬ富士の山
午後のビーチ砂まじりのつばを吐く
乾いたのどにしみいる西洋メロン
まがまがし毒蛾はのぼる誘蛾灯
氷砂糖砕けて散るは欲した甘さ
白玉や遠い南の海に浮かぶ
月光に照らされ舞うは白蛾かな
夏の朝静かに目覚めよ外の花
騒々し蝉を尻目に水かぶる
毛虫焼く業火に揺れる殉職者
河童忌や終わった命生まれし子
ほおずきを剥いて見たらば心の臓
蝉落つる絶命間近の一呼吸
ひぐらしの声は途絶えてゆきにけり
悪夢見る滴る汗いと生々し
遠き日々少年の声夏の果て
夜の秋子猫が丸く眠りつく
創作物
日が空いてすみません。
授業で詩を作りました。以下の文はそれです。
「ダイブ」
池にダイブ
夢にダイブ
プールにダイブ
ダイブダイブダイブダイブ
川にダイブ
布団にダイブ
海にダイブ
ダイブダイブ白い世界
ダイブの瞬間に
目に浮かぶ
ああ 助けて
僕を引き上げて
ダイブダイブダイブダイブ
あの子の胸にダイブ
ダイブダイブダイブダイブ
白い世界
授業で詩を作りました。以下の文はそれです。
「ダイブ」
池にダイブ
夢にダイブ
プールにダイブ
ダイブダイブダイブダイブ
川にダイブ
布団にダイブ
海にダイブ
ダイブダイブ白い世界
ダイブの瞬間に
目に浮かぶ
ああ 助けて
僕を引き上げて
ダイブダイブダイブダイブ
あの子の胸にダイブ
ダイブダイブダイブダイブ
白い世界
読み終わった
『本格小説・上』を読み終わりました。
普通の私小説かと思ったら、ちょっと違う感じのものでした。視点が必要に応じて変わっていったけど、分かりやすいものでした。
富美子が東太郎の過去を語っているところで終わったが、続きが早く読みたい。
というわけで、今、下巻を読んでます。
普通の私小説かと思ったら、ちょっと違う感じのものでした。視点が必要に応じて変わっていったけど、分かりやすいものでした。
富美子が東太郎の過去を語っているところで終わったが、続きが早く読みたい。
というわけで、今、下巻を読んでます。
