現在、男組のドキュメンタリー映画を撮り続けている、
李一河監督の【ウルボ~泣き虫ボクシング部~】
特別上映会として4月22日(金)
練馬文化センター大ホールで上映される。
「ぼくたちは一生懸命に生きています。夢があります。あなたと同じです。」
朝鮮高校のボクシング部が舞台のドキュメンタリー映画です。
朝鮮高校のボクシング部が舞台のドキュメンタリー映画です。
「ウルボ」は韓国語で「泣き虫」という意味。
負けて泣く、勝って泣く、出場できず泣く、彼らは とにかく泣き虫です。
しかしその姿は、いつの間にか私たちが忘れてしまったピュアなハートを思い出させてくれます。
そんな彼らの日常、試合、夢、そして在日として生まれた葛藤と誇りが、この映画に描かれています。
ごく一部の人間によるものですが、差別的な扱いやデモ、朝鮮学校の前で行われるヘイトスピーチなどが、在日の若者たちに大きな劣等感と無価値感を植え付けているのです。
「彼らも一生懸命に生きています。」
「夢があります。」
「家族がいます。」
「友達がいます。」
「あなたと同じように。」
ごく一部の人間によるものですが、差別的な扱いやデモ、朝鮮学校の前で行われるヘイトスピーチなどが、在日の若者たちに大きな劣等感と無価値感を植え付けているのです。
「彼らも一生懸命に生きています。」
「夢があります。」
「家族がいます。」
「友達がいます。」
「あなたと同じように。」
下記の日本語版HPから前売り券も買えます。
ウルボの約5分間のPVです。
皆様、会場でお逢いしましょう!
男組一同