先日行ってきたBlack Ravel Motorcycle ClubのLIVEについてです。
この日は雨。
新宿でバスを降り、中華街元町駅まで乗り継いでその後徒歩15分くらいかな。横浜ベイホールまで遠かったー。
方向音痴な私はスマホという味方があるにも関わらず迷った(笑)結局港で工事をしている作業員に道を聞いてたどり着いた。
会場の前に並ぶ人たち、黒ずくめな人ばかりかと思ったらそうでもなく、1月に行ったSLASHの方が黒度高め。今日はカーキの上着で黒いスカートに黒スニーカーという格好にしたら割と馴染んだ(・・・と思う)。荷物は元町駅のロッカーに入れてきたのでフロアに一直線。300番台で前から4〜5列目についた。
Black Ravel Motorcycle Clubはサンフランシスコ出身でLAを拠点に活動する3ピース・ロックンロール・バンド。メンバーはロバート・レヴォン・ビーン(B / Vo)、ピーター・ヘイズ(G / Vo)、リア・シャピロ(Dr)。2001年『B.R.M.C.』でアルバム・デビュー。ザ・ストロークス等と共にロックンロール・リバイバルを牽引。現在までに7枚のアルバムを発表している。
なぜかアルバムをがっちり聴くようになったのはここ最近。音楽は十分予習して聴いてきたものの、特別メンバーがどんな人なのか、ライヴパフォーマンス等の動画すらほぼチェックせずでした。
その場に行けば一目瞭然だろうしなーなんて思って。
ライヴが始まってみるとギターのピーター・ヘイズの目の前でした。
なんてちょうどいいハードさ!武骨さ!爆音!
MCはベースのロバートがほぼ担当。
ロバートはギターに持ち替え、弾き語ったりもする。
動きまくるロバートに比べてピーターは寡黙。
出す音、出すリフ、ことごとくかっこ良く、それを黙々と演奏してるのがクールでした。
ロバートとピーターは声が似ているのもあって曲によってはどっちが歌っているのかわからない。コアなファンなら区別がつくんだろうけどね。
見ていて、どちらにも華があるのだなあと感じました。
このバンドはシンプルなロックが元なんだけど結構アコギ主体のアーシーでブルージー、ゴスペル路線もすごく良いのですよね。3rd『HOWL』あたりのあの泥臭さがたまらないギター&ハープも目の前で堪能させていただき最高の時間でした。
BRMC - Ain't no easy way
男っぽく、気怠さとダークさ、色気も持ち合わせ、いうことない
自分の好きなやつだ〜
あー幸せだ。
(勝手なイメージを持っていたのですが)思ってた以上に愛想がいい(特にロバート)雰囲気で、大人な余裕感もあり、流石にトンがってはいないけど、ロックなサウンドはやはり混じりけのない純ロックそのものでした。
ライヴに没頭していて上の数枚くらいしか写真は撮っておらず。ここから下の画像は公式Facebook からお借りしました。
大病していたこともあるらしいですが
見事に復活したようで力強いドラムを叩いていました。
詳しいファンの人からは、この日のメンバーはどうやら本調子ではなかったと指摘されていたんだけど、私はそこはそんなに問題ではなかったんですよね。
それ以上に目の前で彼らの演奏するロックの音やエネルギーを浴びまくり、そのロックの空間を味わえることが幸せでした。







