2019年12月より病気の治療を開始して、途中1年は仕事を挟んだが、全身の筋膜が癒着する病気を2年半も治療をしてきたわけか。


病気の治療方法が確立してない中、試行錯誤しながら大分全身の神経痛をほぼほぼ治療することができた。

この治療方法を生み出してくれた木村ペインクリニックの木村先生には本当に感謝だよな。この治療方法がなけれな人生終わってた。あと高田眼科の高田先生にもファシアも剥がす眼瞼下垂の手術がなければここまで治すことができなかった。助けられてばっかだな僕の人生は。


今ならぎり仕事できるまでは回復したのかな。8か9時間睡眠はマストだが。


まだ目の奥がちょっと痛いのだが、痛みが大分和らいだ分原因が特定できずにいる。毎回目の奥に無理を聞いてもらって球後麻酔をしてくる眼科の先生にも感謝だな。


なんとかして痛みを100%とれたらいいんだけどもう難しいのかな。恥もプライドも捨ててここまで治したんだから痛みを感じないレベルまで治したい。


改めてこの慢性疲労症候群なのか全身性筋膜性疼痛なのか筋膜性脳髄炎なのか病気の名称はよくわからんが生地獄だね。


苦しすぎて何度も自殺しようと思ったな。自殺の多い病気なのもよくわかる。思考力は格段に落ちるし、痛いし、疲れやすいし、コミュ症になる、記憶力落ちる、酒飲むと記憶がすぐ飛ぶと恐ろしい病気。


筋膜が癒着する病気、筋力が落ちる病気、筋肉が骨になる病気とか、筋肉が異常を起こす病気って本当に厄介だなと思う。



2年半も治療継続して貯金が底を尽きずに生活できたのは感謝だな。昔からあまりブランド品買ったり女遊びとかしてなかったのが幸いした。あと子供いなかったのも助かったなー。そして仮想通貨で稼ぎ方を勉強できたのも大きかったなー。


あとは英語の試験も受けて早くオーストラリアのビザもとらないと。金が尽きて働かないといけなくなったときに空気が読めないから、日本企業ではもう働きたくないからなー。