キンジスマンによる筋肉獲得ジャーニ。

現在、書籍からリハビリの情報を収集中。

今回1９冊目。

今日も、書評を兼ねて、情報をシェアします。

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この本は、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など9つの疾患について書かれていた。

筋ジストロフィーに関しては、自身の型と違う筋強直性ジストロフィーついて書かれていたが、自分の病気の型とは違うので特に参考になる事はなかった。

ちなみに、私のベッカー型は、デュシェンヌ型筋の軽度の種類とされています。デュシェンヌ型が載っていれば参考になったところだった。

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今回欲している、筋ジストロフィー（ベッカー型）のより良いリハビリ・自主トレ・栄養(サプリメント)の情報はゲットできませんでした。

でも、様々な病気の存在を目の当たりにしたら、当たり前だけど「本当にいろんな病気があるんだな」と感じました。

世の中には、たくさんの病気があります。そして、難病が300以上あります（厚生労働省の指定難病）。

きっと医者はすべての病気を深く知っているわけではないので、私たち患者がいかにその病気の専門の医師に関わるかが大切だと感じました。

今はネット社会なので、その病気の専門の情報を探すこともできるし、ゲットできる先も探すことができます。

少しでも病状が軽くなるように、自分でジャッジしないで、正しい情報を元に専門医師と向き合えることが大切だと思いました。

まずは意識をポジティブ変容へ：

https://bit.ly/32BNJrP

さまざまな筋疾患（19冊目）