寅飛行機から軍人ぞろぞろは、ライブ動画なので興味ある方は見てね。
このライブ「だけ」が重要かも。
なにせ針との討論会は、ネタ的にはわかってますってノリなだけで、これは米国民にとっても意義を見出しにくいだろうなぁ。まぁ、寅が元気でアタマがいいことだけだな。
【訳】
フィラデルフィア(討論会の会場)で、ドナルド・トランプの飛行機から降りてくる軍人たち！
2024/9/10
軍隊が唯一の方法だ‼️
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🔵Clandestine
完全な討論分析:
トランプ氏は司会者との討論会で3対1の差をつけられたにもかかわらず、力強いパフォーマンスを見せ、圧勝した。
しかし、カマラ氏は失敗せず、選挙運動を継続させるのに十分な働きをした。
この討論会のストーリーは、ABCがカマラに有利な露骨な偏見を示し、トランプだけを「ファクトチェック」の武器にしたことだ。ABCは、プロジェクト2025の偽情報からシャーロッツビルの偽情報まで、あらゆることについてカマラの嘘を野放しにした。ABCの司会者はトランプに対しては明らかに敵意を示したが、カマラに対しては示さず、多くの場合、カマラが用意した論点を使ってトランプを攻撃できるように仕向けた。
カマラ氏がなぜフォックスニュースでの討論を拒否したのかは、彼女の陣営がABCで彼女が優遇されることを知っていたため、今や十分に明らかになっている。
カマラも彼女らしくないほどよくリハーサルをしており、まるで事前に質問が与えられていたかのようだった。ABC がトランプに対して敵対的になるつもりなら、なぜそこで止まるのか？なぜカマラに質問を与えないのか？
ABC（ディズニー）は全国放送で、民主党と密接な関係にあることを認めたばかりだが、トランプに対するABCの好戦的な姿勢を考えると、カマラ陣営は事前に質問について知らされていたと考えて間違いないだろう。
とはいえ、トランプ氏はその夜の話題を独占し、自分の戦略を貫き、カマラ氏と司会者からの終わりのない嘘と度重なる攻撃をはねつけた。カマラ氏の印象は最悪で、彼女は常にニヤニヤ笑い、顔をしかめ、感情的に反応し、単調で偽りの口調だった。そしてトランプ氏は、彼女の話題を独占させなかった。
カマラの戦略は、より穏健派に見え、過去4年間に彼女とバイデンが作り出したすべての問題をトランプのせいにすることだったが、注目していた人なら誰でもこれが何なのか分かっていた。
カマラ氏が自分の立場を守り、崩壊しなかったことを考えると、妥協した主流メディアはカマラ氏の勝利を主張し、ハイチ人がペットを食べることについてトランプ氏が語ったことが見出しになることが予想される。しかし、インターネットで拡散される動画はトランプ氏のものとなるだろう。
全体的に、カマラ氏は何の進展もなかったが、トランプ氏は堅実なパフォーマンスを見せ、主流メディアが民主党に有利な選挙干渉に明らかに関与していることを国民は目にした。トランプ氏にとって、全体的にはプラスだ。
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