昨年だったかな、映画公開になったサンダーバード55。

ま、スルーするのも何なので、楽天でDVDをポイントで買った、と。
サンダーバードの産みの親、センチュリー21にあった未発表のストーリーが音声のみ残っていたのを、当時のスーパーマリオネーション技術再現でフィルム化したってものね。
まぁ、頑張ってるのはわかる。
わかるんだが……かな(^o^)
レディペネロープばっかし活躍してる感じで、うーむなネ。内容。

どういったらいいのかな。
やっぱさ、"その時の"空気感というのかな。それって、絶対再現できないんだな。
内容とか技術とかではないんだよな。
これ、昨日書いた、物質とエネルギーの関係につながることなんだろう。元素がなくなってるの件だね。

だから、リメイクってのはやはり邪道なんだよな。
まぁ、オリジナリティを生み出す元素がなくなってんだから致し方ないけどね。

あと、先ほどヒスイカズラの記事で生き霊が云々だとか下らんことをぬかしたのだが(^o^)、これに食いついてきた方々もおられ(^o^)
えー、レディペネロープの生き霊じゃあないだろーな(^o^)