夫婦生活を送っていると何かと不満やらが出てくるものです。
僕は鉄鋼所という職業柄、鼻くそがたまりやすく、どうしてもほじくりたくなるのです。
車を運転中に鼻くそほじった時も・・
「やめて!!その手をどうするの?え?ハンドルにぎるの?ギャーーー」
「うるさい!鼻くそほじって運転したらグリップ力が上がるって、シューマッハも言ってたわ!!アホ!!」
とは言いませんでしたが、何かにつけ注意をするのです。
そんなある種潔癖症な彼女(嫁)は、ココだけの話、ひとたび眠りにつくとおぞましい姿に豹変するのです!!
いびき、寝言、尻をかく、屁をする、そしてある夜ついに鼻くそをほじる 姿を目撃したのです!!
「待てーーーーーーー!!起きてる間にどんだけ俺を責めとったんじゃーーーーーー!!」
そして次の朝、僕は我慢できずに言いました。
「自分なぁ、寝てる間に鼻くそほじってるで!」
「うそ?知らん!憶えてへん!しゃーないやん!寝てるんやから!!」
そう来るとは思っていましたが、それ以上責める事も無くその日は終わりました。
第一部完・・・
最近嫁が仕事をはじめて、共働き生活がスタートしました。家事は分担し一緒に子育て。充実した毎日を送っていました。
子供の保育園への送り迎えをする嫁は大変そうで、夜は子供を寝かしつけると同時に彼女も寝てしまいます。
そしてその日も、いつの間にか眠ってしまった嫁の寝顔をみて、不意にいとおしくなり『お疲れさん』という言葉とともにほっぺたにチューをしました。
そしてまだ眠たくないので隣の部屋のパソコンの前に座った時、何か違和感に気付いたのです。その違和感は口の中にありました。口の中に残る何ともしょっぱい物体・・・・ペッと手の平に吐き出して見ました。するとそれは、長年の経験上それ以外に考えられなかったのですが
鼻くそやったんです・・・
そして点と点が線になるかのように、先日の嫁の寝相を思い出したのです!!
寝ながら鼻くそをほじくり散らし、顔の上にばら撒かれた残党は、絶妙なタイミングで僕のチューに吸い寄せられ、口の中を支配したのです。
つまり嫁の鼻くそを食ったのです!!!!
僕が白虎隊やったら切腹してますよ!ほんま・・・