突然ですが、私のお気に入りの小皿。
この模様、どっかで見たことないですか

そう、竹久夢二のいちご柄です

え? ご存じない??
じゃ、お気に召したら、ぜひ覚えておいてください

竹久夢二とは、岡山出身の美人画で有名な画家です。
でも、日用品もデザインすることが多く、
今で言う“グラフィックデザイナー”の先駆け的存在でした。
このいちご柄も載っているチラシ発見!
んん? なになに??
……
“夢二”が“ユメジ”と、カタカナ表記だったので、一瞬なんのことだかピンと来ませんでした。
岡山の夢二郷土美術館の企画展のチラシです。
パッチワークの古着みたいで、おしゃれですよねー

これがもし、“夢二”と普通に漢字表記だったら、
そんなに目を留めなかったかもしれません。
“ユメジ”、とカタカナにすることによって、
知らない人は、『え?何だろう?』と見るし、
知ってる人も、なんだか特別な、あるいは新しいモノに思えて、
わくわくしますよね

特別なゆ~めじ~をあ~なたにあ~げるぅ~

もとい……
こんな風に、『あれ!?』て思わせるようなしかけのことを、
「フック」と呼びます。
でも、やり方を間違っては逆効果!
今回のように、“ユメジ”と、短い言葉だから可能なのであって、
長いものだと、面倒臭くてスルーっていう人がいそうです。
チラシには、たまにこういう、
「フック」が必要。
あ、恋愛もそういうもんなんだわ、きっと

↑ ヒトリゴト
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