東京キミ♡Story! 第3話 ~大学への一歩~
あれから数日が経ち、未来にメールをした。
「この前はありがとう(^^)Vおかげで学校も雰囲気が良くなった!」
そして数分後返信が来た。
「えー。お礼なんていいよ☆そうだ、この前、ニュースで新型インフル出たらしい...」
拓也はまた未来に返信
「何それ?流行ってないけど。」
~メール内の話~
未来「知らないの?あの鳥インフルだよ!強毒性で世界で数億人死んでるらしいよ...」
拓也「マジ?かかったらやばいじゃん!」
未来「そうだね。てか、最近会ってないね。」
拓也「いつ会うと言っても冬だし、受験も考えないと(泣)」
未来「どこ行こうかな?拓也に会いたいから、東京の一新大学(架空です)を受けようと。」
拓也「俺も行けると思うから!大丈夫(^^)V」
未来「センター試験頑張ろうね♪」
拓也「OK!」
遂に一新大学のセンター試験の日が来た。
そこには未来もいた。
拓也「久しぶりだね!頑張ろうぜ!」
未来「うん...そうだね...ゲホゲホ。。」
拓也「大丈夫?風邪ひいたの?無理しないでよ...」
未来「無理はしてないよ!頑張ろう。」
遂に試験が始まった。拓也は未来に対して「今日おかしいよな。」ふと思った。
拓也の思ってたことがこの後本当に未来に悲劇が来てしまうのであった...
「この前はありがとう(^^)Vおかげで学校も雰囲気が良くなった!」
そして数分後返信が来た。
「えー。お礼なんていいよ☆そうだ、この前、ニュースで新型インフル出たらしい...」
拓也はまた未来に返信
「何それ?流行ってないけど。」
~メール内の話~
未来「知らないの?あの鳥インフルだよ!強毒性で世界で数億人死んでるらしいよ...」
拓也「マジ?かかったらやばいじゃん!」
未来「そうだね。てか、最近会ってないね。」
拓也「いつ会うと言っても冬だし、受験も考えないと(泣)」
未来「どこ行こうかな?拓也に会いたいから、東京の一新大学(架空です)を受けようと。」
拓也「俺も行けると思うから!大丈夫(^^)V」
未来「センター試験頑張ろうね♪」
拓也「OK!」
遂に一新大学のセンター試験の日が来た。
そこには未来もいた。
拓也「久しぶりだね!頑張ろうぜ!」
未来「うん...そうだね...ゲホゲホ。。」
拓也「大丈夫?風邪ひいたの?無理しないでよ...」
未来「無理はしてないよ!頑張ろう。」
遂に試験が始まった。拓也は未来に対して「今日おかしいよな。」ふと思った。
拓也の思ってたことがこの後本当に未来に悲劇が来てしまうのであった...